広報担当者懇談会 |
10.06.29 皆様、こんにちわ。情報 島内です。 いつもお世話になっています。蒸し暑い日が続きますね。
先週の木曜日(6月24日)に第一回広報担当者懇談会を 「平和三条店」さんにて開催しました。 今期の情報委員会の活動内容を広報担当者および部会長にご説明して、 JOCニュースやホームページのブログ更新、スケジュール告知等を 円滑に進めていくためのディスカッションを行いました。 7月1日・7月13日とあと二回、合計三回開催させていただき、担当者には いづれかの日に参加いただいて、全員参加を目指しています。 今回は幹事団にもご参加いただき、ご意見いただければと思っています。
田中副代表幹事よりご挨拶いただいています。 ブログでは、本音で包み隠すことなく、ご自身のこと、 会社のことをお書きいただいています。 共感をおぼえられているかたも多いのではないでしょうか?
会議の様子です。 司会は今年度より情報委員となっていただいた、櫻井さんです。 前年度は洛北部会の広報担当として、活動していただいていましたが、 今年度は兼任でお願いしております。 会議内容としましては、今期は事業数が多くてスケジュール管理が大変だが、 本部、支部会の事業予定を一元管理出来る方法がないか、 ブログの書き方、コメントの署名で匿名をどう解釈するか、 アクセスカウンターはつくのか、ホームページ上でビジネスマッチグ 出来るようなシステムが出来ないか等、たくさんのご意見をいただきました。 第三回が終了した時点で、まとめさせていただこうと思います。
会議も終わり懇親会です。 懇親会の場でも様々な意見が飛び交い、色々な熱い論議?もされてたようです。 終始和やかな雰囲気で、閉会を迎えました。 ご参加いただいた皆様方、ありがとうございました。 そして、今後ともよろしくお願いいたします。
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突撃取材! 糸偏 |
10.06.27 情報委員の山崎です。 実は、稲端下さんと私は高校の同級生で、十数年ぶりにJOCで再会しました。 家業を継がれて、卸販売店から袈裟の製造を始められました。 姿かたちは高校の頃と同じだったのですが、久しぶりに会った稲端下さんは貫禄があって驚きました。 織物の話が始まると、とても饒舌な稲端下さん。 熱心な説明が続きます。 いなば下商店の主力商品“The お袈裟” 特殊な織り方で仕上げた“The お袈裟スペシャル” 写真をそのまま織物にする技術。 最近、取り組んでおられる新しい試みです。 いろんな事が出来るものなんですね。 JOCメンバーさん達の婚礼記念織り。 可能性が広がる試みです。 皆さんも、稲端下社長の技で織物になりませんか?
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WARAKU Webサイトリニューアルオープン♪ |
10.06.25 情報委員 佐藤です。
オーナーの伊原さんたってのご希望で遊び心たっぷりのトップページに仕上がってますよ(うしろの方に五重塔と大文字、右の方にはサーフィンをしてるオーナーが)
また、WARAKU様に来店されたお客様の画像もライブラリーとして随時アップされるとのことです JOCメンバーも載りそうですね
もちろん、オーナーブログも用意されておられますので、伊原さんのお話も楽しみですねぇ(笑)
それからそれから、今現在着々と進められている「WARAKU 2号店」の詳細情報もこのサイトから発信されるということなので、皆さん要チェックです
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満腹 |
10.06.24 情報委員の明珍です 久しぶりにラーメンの紹介いたします。 委員会後に吉田副委員長(嵯峨野)寺阪副委員長(南)玉村さん(吉祥院) 佐藤さん(壬生)佐々木さん(嵯峨野)の6名で西洞院仏光寺を南に下がった 東側にある 「吟醸らーめん 久保田」さんに行ってきました。 よし食べるぞ~~っと店に入るとガ~~~ン満席・・・店員さんに「今満席になったばかりなので15分くらい待って下さい」しかしながらJOCで培った精神でマイナスをプラスにする思考能力が発揮 この待ち時間が味の想像を膨らませ最高の調味料こと空腹を与えてくれる~~メニューを見ながら考えました「並にするべきか大盛りにすべきか・・・難しい」悩んでいると店員さんが「先に注文をお聞きします」まずいまだ決めていない・・ メンバー「オススは?」 店員「つけ麺です」 メンバー「オススのつけ麺で」 店員「50円で煮たまごはいかがですか?」 メンバー「商売上手やなぁたまごもつけて」 店員「つけ麺並の煮たまごが6でよろしいですか?」 メンバー「いや一つだけ大盛りで」 と言う訳で悩みも吹っ飛びありがたく「つけ麺大盛り煮たまご」をいただきました 注意 つけ麺大盛りの注文は空腹MAX時以外は危険です これがつけ麺大盛り煮たまごです。吉田副委員長からから揚げまでいただきました
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ぶれない写真を撮るには? |
10.06.24 こんにちは、情報委員会の山口です。 JOCの事業に参加すると、「あれからゴーヤどう?」と声をかけていただくことがあります。ありがとうございます。趣味が一つ増えたような気がしてます。 さて、同じ情報委員の櫻井さんがブログの書き方をシリーズで紹介されてます。 ある程度記事を書いたらこまめに「未公開(承認待ち)」のまま保存する ワープロソフトでテキストを完成させる方法は、フリーズの可能性が低い ブログの書き方~写真準備編 googleの出している picasa が便利 ブログ記事作成にあたって、新聞のような、「これ一枚で何がどこで誰とどのように行われたかがわかる写真」があれば少ない文字数でわかりやすいブログが作れますよ、なんてことを僕も普段から言ってますが、今日は撮影にあたってのちょっとしたテクニックをご紹介したいと思います。 撮った写真をパソコンで見て、あれれと思う一番多いのが「ブレてしまってる」写真ではないでしょうか? 人間の目というのは本当によくできてるんですよね。普通に見えてると思える場面でも撮影するにはとても厳しい暗い場所、というのが往々にしてあります。JOCの事業などは室内が多いので特に難しいことが多いと思います。 被写体が動いたために起こるぶれ、例えば子供や風に揺れる花などがぶれてしまった「被写体ぶれ」はこの際しょうがないとして、持ってるカメラが動いてしまった「手ぶれ」を防ぐ方法をご紹介します。 手ぶれを防ぐ一番よい方法は三脚を使うことですが・・・いちいち持って出られませんよね。 最近は手ぶれ補正がついてるカメラも多いですが、それに頼り切らずにこちら側がちょっとした工夫をすることで手ぶれをかなり防ぐことができます。 まずはちゃんとカメラを持ちましょう。リラックスして、腋をしめます。 カメラが動かない工夫をします。身近に動かないものがあれば使いましょう。壁や手すりに体を預ける、肘を置く、片膝を立ててしゃがんで膝の上に置く等いろいろできます。 コンパクトカメラでもファインダーを覗くことで額が支点になり、カメラが動きずらくなります。またネックストラップをつけて引っ張る方法もあります。 シャッターは、そっと押します。あったりまえやん! と言われそうですが、意外と思い切り押してるかたもいらっしゃいます。押すときにカメラがグラグラするので、そーっと押してください。 慎重に慎重にと息を止めると逆に手がプルプルしちゃうので、ゆっくり吐きながら押すといいそうです。 またセルフタイマーを使うのも有効です。 カメラの設定は、望遠側(ズームして被写体が大きく撮れる側)より広角側(ズームせず広く撮れる側)のほうがぶれずらいです。一枚撮ってプレビューし、あまりにもぶれてるようでしたら広角側に設定し、足で近づきましょう。 「どうか写ってくれてますように!」と願うのも大事です(笑) これらのちょっとしたテクニック、少し覚えておいていただくだけで手ぶれはずいぶんとマシになると思いますのでお試しください。 おまけはこちら、今年の花火で遊んでみました。第2回経営力向上事業、久保華図八先生の講演の最後のビデオと同じ原理です。 データはこんな感じです。お好きなかたに・・・ EOS kiss Digital X , Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM TVモード , 8sec , ISO 100 , F13.0
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