創造実践委員会・コミュニケーション委員会共同企画 |
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第14期 代表幹事 山口盛夫 皆さんこんにちは。早いもので、第14期がはじまり、1年が経ちました。「明日の創造」というテーマのもと、創造フェーズから、挑戦フェーズへと、進化していこうとしています。創造フェーズで、皆さんが交わした意見、また、知り合った仲間をこれから、挑戦フェーズで、存分発揮していただき、新たな形で、「明日の創造」をしていきたいと考えています。 そんな中、挑戦フェーズ第一回の事業として、シャフル大会を開催したいと思います。このシャッフル大会は、今まで、培ってきた、同業種の意見交換、発想のみにとらわれることなく、新たな発想、新鮮な発想をしていただく、第一歩となることを願っています。新たな仲間とともに、「明日の創造」をして見ませんか。また、何かが見えてくるかも・・・ |
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創造実践委員長 田中久喜 皆さん こんにちは。いよいよ14期も中盤にさしかかり、第二段階である「挑戦フェーズ」に入りました。初めての試みだった業種別の「専門グループ」も様々な実のある活動を頂き、「もう終わるの?」という名残りの声も頂くほどですが、一度出来上がった縁や繋がりはそう簡単には無くなりませんよね。 シャッフルといっても新しく分かれるグループはそんな「専門グループ」で培った流れを止めることなくステップアップするためのものです。親睦や研鑽が中心のこれまでの「異業種交流」を根本から変え、本当の意味での「異業種ビジネス交流」を目指していきます。新しいことを始めるのはとても難しく、勇気がいりますが、皆さんのポジティブでアクティブなご協力を頂いて進めていきたいと思っていますので是非ご参加ください。 |
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コミュニケーション委員長 安積輝義 皆さんこんにちは。桜花開く季節なり、世間では新年度のスタートです。第14期京信JOCでは、創造フェーズから挑戦フェーズへと移り変わり、新たなるスタートを切ります。今までの創造フェーズでは、メンバー同士が知り合うことから始めようのテーマから「専門グループ」が生まれました。 これからの挑戦フェーズでは、京信JOCという異業種の集まりをシャッフルし、4つのテーマの活動にて、新しいビジネスチャンスを発見していただければと考えています。そして、これまでに発見できたことを、最終の実践フェーズの事業となる(仮称)JOCコレクションにて、広く世界に発信したいと考えています。これまで、築き上げた京信JOCのネットワークを活用し、新たなるビジネスチャンスを見つけに来てください。 |
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