理念創造委員会 第5回RISO事業 |
writer:櫻井 登之
12.10.29
事業名:第5回RISO事業
内容:ネッツトヨタ南国株式会社様 高知本店 見学 及び 取締役相談役 横田 英毅 氏 講演
担当:理念創造委員会
記録:情報委員会 撮影:石川 康司 委員
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第5回を迎える、RISO事業は「ネッツトヨタ南国株式会社 高知本店」さまへのベンチマーキングとなりました
京都駅八条口を7時前に観光バスで出発し、高知へ向かいました
山本 剛久委員の司会のもとバスの中で、 そして各自 自己紹介を行いました。
ベンチマーキング先が、自動車ディーラーということもあり
次に理念経営を描いたビデオを鑑賞し、
途中 淡路SA 吉野川SAにて休憩を取り
稲端下委員の司会のにて、池上代表の挨拶、横田相談役様のご紹介が始まりました。
ご講演のはじめに 神の慮(おもんばか)り について紹介いただきました
を引用され、人間的成長は「幸せ」が第一で、「満足」が第二であると、お話し頂きました。
次に、問題解決と問題対処の違いについてご講演頂きました
理想と現実のギャップが問題であることを見いだせない経営者が多く、
この「解決」こそが、ネッツトヨタ南国さんが経営品質賞を
最後に二宮尊徳の下の言葉を引用し、講演を終わられました。
「大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤むべし。
質疑応答の後、2班に分かれ
会議室に戻り、社員さんの生の声を忌憚なく拝聴し
(写真左下の贈呈された記念品は、稲端下委員お手製の金襴織りです
実り多いご講演と、得る物が多いベンチマーキングは
車内で各自感想の発表しての共有タイム
また、社員さんのご実家が作られた 最後に木谷監査監事より挨拶を頂く事にはもう東寺が見えてきました。
結びになりましたが 皆々様ありがとうございました。 以上 |
第17期 卒業生交流会 |
writer:真鍋 英司
12.10.16
日時 : 平成24年10月11日(木曜日) 19時~20時30分 場所 : 京都ブライトンホテル 慶祥雲の間 担当 : 連携推進委員会
委員長 影山 博一(大 津) 副委員長 垣口 秀昭(丸太町) 小島 敏裕(壬 生)
委員 荒木 正登(東 九) 大江 史朗( 南 ) 岡崎 耕治( 南 )
荒木、吉村連携推進委員司会のもと池上代表幹事のご挨拶で卒業生交流会が始まりました。
さすがの代表幹事も多くの卒業生の前では緊張されていました。
増田理事長様のご挨拶で卒業生のみなさまに現役JOC会員と金庫の新任支店長との 交流を快く受けてほしいとお願いされた後、JOCのスローガンである「人と人とのつながり」
の重要さを説明されました。
そして卒業生代表として山口盛夫様のごあいさつでは
感謝を忘れてはいけない、卒業してつくづく感謝されているとの言葉で
JOCの歴史VTR上映。
歓談の様子
懇親会を終えるにあたり伊谷副代表より閉会の辞を金庫様、ご参集の 会員の皆様、卒業生の皆様、また設営の連携推進委員会へ、それぞれ お礼の言葉を交えて頂き終宴しました。とても楽しい会でした!!
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第17期平成24年度後期新入会員オリエンテーション |
writer:櫻井 登之
12.10.04
事業名:「第17期平成24年度後期新入会員オリエンテーション」 日 時 10月4日(木曜日) 19:00〜21:00 会 場 まんざら亭烏丸仏光寺
対 象 前期新入会員(17期)
担当 部会交流委員会 委員長 内藤 克敏(嵯峨野) 副委員長 太田 匡信(洛 北) 岡本 将司(伏 見) 奥村 泰正(山 科)
委員 石角 幸三(本 店) 大野 恭生(北大路) 恩田 康弘(洛 南) 川島 章弘(壬 生) 木谷健一郎( 南 )
小森 大介(大 津) 高田 直浩(西陣・北野) 徳尾 隆次(東 九) 撮影 上田 成人
司会の奥村部会交流副委員長より開会宣言があり、 17期後期の新入会員オリエンテーションがはじまりました。
まず 京都信用金庫連携支援部 藤野様 よりご挨拶がありました その中で、京信JOCは金融機関の異業種交流会でも特に
草分け的なもので有り
そして京信ジュニアオーナークラブの概要を長野副代表幹事より説明があり、
次に例会→情報→RISO→実務研修→連携推進→MS→部会交流の順に
懇親会も宴たけなわ、そして 新入会員の15人の紹介がありました。
締めくくるにあたり馬籠幹事長よりご挨拶がありました。
馬籠幹事長より最後にみんなで「友達の輪」を作りましょうというかけ声に続き、
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