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HOME > 委員会ブログ > 2014年2月
14.02.27
近藤 (PI研究委員会

こんちには。PI委員会、北大路部会の近藤です。

先日、3月19日に控えた第3回PI研究事業の特別企画である不審菴の見学会の下見にPI委員会のメンバーで行ってきました。

堀川通りで委員の皆さんと待ち合わせをして、そのまま表千家の御屋敷(不審菴)に向かったのですが、堀川通りから一筋入るだけなのに・・・・・堀川通りの喧騒はどこへやら。京都らしい町並みと歴史を感じさせられる空気に包まれていて、すごく驚きました。

立派な門構えから内弟子さんにお出迎え頂き、いざ表千家の御屋敷内へと門をくぐりました。実は御屋敷の入り口門は元々、表千家と裏千家の縦並びの位置にあり、門よりも奥側にあるから「奥千家」と言われ、その後に「裏千家」となったようです。

門を抜けると、広い敷地と手入れされた庭が広がっていて、とても癒される空間が広がっていました。あまり書き過ぎると当日の楽しみが無くなりますので、中身はこの辺りにしておきますが、内弟子さんに丁寧にご説明頂き、歴史に触れる下見になりました。

特別見学会当日も内弟子さんにご説明を頂きながら見学をして頂けます。お話がとても上手で、歴史、小ネタなど色々と教わることが多いかと思います。また、表千家の御屋敷そのものに茶道の空気を感じ、パーソナルアイデンティティーを感じて頂けるのではないかと思います。

下見でも写真撮影は禁止でしたので、写真の無いブログになりましたが、当日皆様と一緒に茶道のこころを学べたらと思います。

 


14.02.25
須田 (PI研究委員会

こんにちわ、パーソナルアイデンティティー研究委員会、洛中部会の須田です。

 

来る319()に行われますPI委員会の第三回事業「表千家から学ぶ こころの美~表千家探訪」についてご紹介いたします。

みなさまもご存知だとは思いますが、今回事業で訪問する表千家様は、千利休を創始者とする茶道の家元でございます。

京都のみならず、世界からもその精神性や様式美が注目されている、日本を代表する文化の一つである茶道ですが、かく言う私も京都にいながら普段の生活で接する機会も少ない一人です。

今回の事業では、表千家若宗匠の千宗員様を講師にお迎えして、表千家の歴史、茶の湯の文化と伝統についてなど、多彩な角度でご講演を頂く予定です。

 

そして、本事業の特別企画として、「不審菴」を見学いたします。

不審菴とは、利休が営んだ茶室の名です。

歴代の家元がこれを継承してきましたのですが、単なる茶室ではございません。

不審菴は千家の屋敷ならびに家元機構の全体をさしています。

不審菴は千宗左家元の号でもあります。

場所であり、家であり、個人でもあります。

存在そのものが表千家、という言い方もできる、特別な茶室です。

そこで何を感じるか。みなさまには是非体験して頂きたい企画でございます。

 

特別見学会は14:30~、 講演会は17:00~となっております。

少し早めの時間からですが、本事業にご参加いただける方の特別なご経験となることでしょう。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

 

14.02.21
総務委員会 篠原 (総務委員会

皆様、まだまだ寒い日々が続いておりまずがお風邪など引かれてないでしょうか?

SF研究会室長、篠原でございます。

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先日217日月曜日に第7回目となる「サイエンス・ファンタジー研究会」を開催致しました。「人を見抜くチカラを身に付ける」と言うテーマで先ずは京都信用金庫、総務部担当 兼 人事部長でおられます大野理事長様より京都信用金庫様における人事採用や人材育成に関するお話を主にご講演頂きました。

京信様で作成されておられている映像や資料を交えての大野理事のお話は大変解りやすく、短い時間ではありましたがとても参考になる貴重なお話しを頂けたと思いました。

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講演後、参加者様は場所を移して大野理事のお話の感想、考察を交えながら普段自分たちが抱えている人材採用や人材育成等の悩みや考え・または想い等、皆様でディスカッションして頂きました。

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京信様の人事事情や考え方を学ぶことによって業種の違いや規模の違いもあって共感出来ることや出来ない事、取り入れたい事やそうでない事または普段考えている人事の悩みや考えが飛び交ってとても刺激になり、勇気づけられとても貴重な時間を過ごせたと思いました。

SF研究会では研究内容の講演や研究を体験するだけではなくそれを参加されたメンバー様が各々どう感じたか、どう考えているのかを参加者同士で共有する事で自分たちの成長に繋がると信じております。

 しかも普段の部会や委員会の垣根を越えてラフな感じで交流も深められるなかなか趣のある楽しい会だと自負しております。

まだ参加されておられない方も興味がある研究内容があれば軽い気持ちでご参加出来る会なので第8回以降、是非ご参加の程、宜しくお願い致します。

この度、ご講演頂きました大野理事様並びにJOC事務局の皆様にはご多忙の中、大変貴重な時間をご提供いただき有難うございました。

また、ご参加頂きましたJOCメンバーの皆様も貴重な時間を割いてのご参加、誠にありがとうございました。

なによりSF研究会及び総務委員会がとても楽しい時間を過ごさせていただきました!

 

2014217日 篠原 嘉孝

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14.02.13
山口 (CI研修委員会

みなさんこんにちは、CI研修委員会の山口です。

第3回CI研修事業アンケートにご協力頂きありがとうございました。
アンケートの結果は下記の通りとなります。

 

設問1:今日の研修事業はどうでしたか?

とても良かった 15 (71%)

良かった 6 (29%)

良くなかった 0

まったく良くなかった 0

総計 21

 

設問2:講演時間は適切でしたか?

長すぎた 0

やや長かった 1 (5%)

ちょうど良かった 17 (81%)

やや短かかった 3 (14%)

短すぎた 0

総計 21

 

設問3:今日の研修事業で学びはありましたか?

とても有った 15 (71%)

有った 4 (19%)

あまり無かった 2 (10%)

まったく無かった 0

総計 21

 

設問5:今回の会場はどうでしたか?

満足できた 21 (100%)

満足できなかった 0

総計 21

 

設問6:今回のCI研修委員会の運営はどうでしたか?

とても良かった 13 (62%)

良かった 8 (38%)

あまり良くなかった 0

まったく良くなかった 0

総計 21

 

設問8:次回以降のCI研修事業に参加しようと思いますか?

参加する 13 (62%)

おそらく参加する 8 (38%)

おそらく参加しない 0

参加しない 0

総計 21

 

設問9:今後、学びたいことは何ですか?(複数回答可)

経営学 6

モチベーションUP 7

発想法 7

マーケティング 7

リーダーシップ 9

人材育成 9

財務分析 7

経費削減 3

新規事業 8

成功企業に学ぶ 4

 

これらのご意見を参考に、次回の事業につなげたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

14.02.13
山口 (CI研修委員会

みなさんこんにちは、CI研修委員会の山口です。
第3回CI研修事業アンケートにご協力いただきありがとうございました。

自由回答欄「どんな学びがありましたか?
」にいただきましたご回答は下記のとおりです。

 

設問4:どんな学びがありましたか?

 

"失敗から学ぶというのが凄いよかったです。心に響きました。"

 

 

 

"倒産社長の講演は初めてでしたが、一つ一つの言葉が心に突き刺さりました。

 

不況は倒産の要因の一つではあるが、原因ではない。

 

「再起できない人」とは、いつまでも過去を嘆き、良かった時の過去をいつまでも振り返っている人。

 

トップの器が企業の器。

 

会社を絶対に潰してはいけないと心に誓いました。本当に勉強になりました。"

 

 

 

"倒産は経営の失敗であって、人生の失敗ではない…

 

己の器を知り、高慢病に掛らないように気をつけます。"

 

 

 

"誰もが恐れる「倒産」について 詳しく、しかも実体験を元に話を聞けたことです。

今 自分がやっている事が、本当に正しいのかどうか?など見つめさせられました

今後の参考にしたいと思います"

 

 

 

"会社を潰さないことが目的で、経営者の責任が全てと学んだ。社員さんもおられたので自分の責任ではないと誤解される方もあるかなと感じた。挨拶や資料などでその辺りも振りがあるとより良かったと思います。"

 

 

 

"身の引き締まるお話で大変勉強になりました。

印象に残った言葉は

『トップの資質は、わかったら変えられる人』

気づいたことや勉強したことをどんどん実行していこうと思います!

 

ありがとうございました"

 

 

 

"ちょっと時代が違うので実感に欠けた"

 

 

 

"自分の事を言われてるようで、反省し変えていかないと気づきがありました(≧∇≦)"

 

 

 

"失敗談からの学び"

 

 

 

"自分に甘い所をたくさん指摘されたような気がします。好不況に左右されないよう、公私混同しないよう、高慢病にならないよう、沢山の心掛けを有難うございました。"

 

 

 

"経営者としての心構え"

 

 

 

"・自分のできていること・できていないことがクリアになった。

・単純に危機感をあおられました。

・事業再生関連の仕事をしているので、倒産会社の事例も参考になりました。"

 

 

 

"常にあらゆる変化に対応できるように準備しておくこと。"

 

 

 

 

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