交流推進委員会の高橋です、いつもJOCホームページをご覧いただき有難うございます。

本店部会武内さんの「きんなべ」さんにて新入会員オリエンテーションが開催され、参加させていただきました。

今回参加いただいた新入会員さんは

ベイシスト株式会社　黒木さん、株式会社アートテクニカ　小坂さん（北大路）
株式会社オートモービル・センショウ　重松さん、炭火串焼とりと　松田さん、株式会社システム・イノ　畠山さん（東九）
平澤政治税理士事務所　平澤さん（嵯峨野）
株式会社山内製作所　山内さん、キムラスリッター　木村さん（洛南）の８名!!
皆さんやる気満々の表情･･･私にはそう見えました（＾＾）
皆さんこれからも宜しくお願いしますね!!

冒頭、京都信用金庫・業務部　辻井課長から会員向けのご説明があり、JOC３５年の歴史の中でご卒事業された方の総数が１９００名にのぼるというお話がありました。現在の京都を支える企業も多い事を思うと、JOCの果たした役割って大きいと改めて感じました。
 

新入会員さんに向けて馬籠代表からの挨拶がありました。（代表の左側は司会の総務委員廣瀬支店長。なんと馬籠代表と廣瀬支店長は誕生日がまったく同じなんです）

そして、長尾幹事長からJOCについての説明のあと各委員長から本部事業や委員会活動について説明などなど盛りだくさん!!

そして最後は恒例のこちらで締めくくり

JOCの輪!!

これで今日からJOCの一員です。


交流推進委員会からのお知らせ
メルマガプレゼント企画について

１０月１日配信のJOCメルマガにて８月からブログとホームページの交流推進委員会ブログで発表してきた「キーワード」の最終文字をお知らせします。１０月１日に応募用メールをご登録いただいている携帯に向け配信しますので、キーワードを並べ替えた６文字の熟語を選び、返信下さい。

素敵なプレゼントをご用意しております。みなさまどしどしご応募くださいね!!

京信JOC文化祭『和魂商祭』開催
日時：平成２６年１１月１５日土曜日　１０：００～１７：００
場所：京都勧業館「みやこめっせ」３階　（岡崎）

未来に向けての種まきをテーマに、未来の主人公である子どもたちに楽しみながら学んでもらえる企画が目白押しです。
１９部会の趣向をこらしたブース出展も必見です。

丸太町部会の嶋田です。

先日、仕事の都合でいけなくなった友人のピンチヒッターとして久しぶりにライブに行ってきました。

通常では絶対行かないであろう女性歌手のライブで、知っている曲は2曲しかありませんでしたが

2時間ＭＣなしのスピード感あふれるパワフルなライブで凄く楽しめました。

しかし、仕事柄か映像、舞台演出が気になって肝心のアーティストをほとんど見ずスクリーン

ばかりに目を奪われ、　おおこれは使えるんじゃないかなど、一人ニヤニヤしており、きっと隣の友人は

へんなおっさん連れてきてしまったと思っていたことでしょう。

映像だけでなく舞台装置など色々仕掛けがあり、あまり知らない私でさえ楽しめるのはさすが

一線で活躍するアーティストのイベントだなあと感心しました。

しかし、イベントと言えば忘れてはいけないのが

京信ＪＯＣ文化祭ですね！

各部会、委員会が趣向をこらしたイベントを考えておられる事とおもいますが、

交流推進委員会では開催に先駆けまして、プレゼント企画を行っております。

毎月1日に配信しておりますメールマガジンと交流推進委員会ブログで

キーワードを発表し6文字を並べ替え、答えを投稿して頂くと

抽選で素敵なプレゼントが当たります。

 回答方法は10月1日に配信させていただきます即答君にて

ご返送いただくだけでＯＫです。回答の受付期間は10月1日から20日までです。

５個目のキーワードは「ご」です。

回答は選択式ですので直感で選んでいただいても、ＯＫです！

残りあと１文字となりおおよその見当もつきそうですが、まさかのドンデン返しが有るかもしれませんので

最後までチェックしてくださいね。

最後の発表は10月1日発行のメルマガです。

たくさんのご回答お待ちしてます。！

交流推進委員会の高橋です。いつもオフィシャルホームページをご覧いただき有難うございます。

私たちの委員会をはじめ各委員会は、基本的に月１回集まって学び多き各研修の企画やイベントなど色々な課題に取り組んでいます。

私たち交流推進委員会は、上村さん（本店）大西さん（河原町）阪村さん（洛北）明珍さん（東九）酒井さん（南）嶋田さん（丸太町）西村さん（洛南）、そして副委員長として藤原さん（吉祥院）佐藤さん（壬生）、そして私（口丹）の総勢１０名と担当幹事として戸田さん（北大路）の合計１１名。

普段は全員で議論するのですが、内容によっては委員さんのなかからプロジェクトリーダーが選ばれ、２～３名のチームで分業することもあります。

担当分けするとすぐにチーム名がつくのも私たちの委員会の特徴でしょうか???（笑）

手前は「チーム3S（スリーエス）」、そしてその奥では「チームFOS」と「チーム林家（はやしや）」がそれぞれ担当内容について熱く議論を展開中です。私の属する「チームNTB」も他チームに負けないように頑張らねば！と気合が入ります。

そして戸田幹事は、一人さみしく・・・いえいえ、しっかりと各チームの働きぶりをチェックいただいてます（笑）。

そんな交流推進委員会では、ただ今メルマガ８，９，１０月号と交流推進委員会ブログでプレゼント企画として「キーワードクイズ」を実施中です。

６つのキーワードを集めて並べ替えて、１０月１日配信の応募用メールにて解答下さいね。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!!

交流推進委員会の明珍です

最近テレビや街中でよく流れている

知らず知らずに耳にしている曲

そうＡＫＢ48、37枚目のシングル「心のプラカード」が去る8月27日

に発売されました

今回の曲も昨年同時期に発売された「恋するフォーチュンクッキー」に

続きみんなでダンスができる振付になっています

今年の忘年会は「心のプラカード」を踊って歌えば盛り上がること間違いなし

このシングル曲で通算19作品連続ミリオンセラー達成

なぜそんな売れるのか？？

その秘密を説明いたします

「心のプラカード」のタイトルで発売されたＣＤは全部9種類

1初回盤タイプＡ

2初回盤タイプＢ

3初回盤タイプＣ

4初回盤タイプＤ

5通常盤タイプＡ

6通常盤タイプＢ

7通常盤タイプＣ

8通常盤タイプＤ

9劇場盤

もっと説明いたします

初回盤にはＣＤ+ＤＶＤ+全国で行われるイベント券

通常盤にはＣＤ+ＤＶＤ+生写真

劇場版にはＣＤ+生写真+握手券

初回盤と通常盤は街のＣＤショップなどで買えますが

劇場盤は事前にネット申込みをして抽選で当選した人のみが手にできる

タイプの違いは入っている楽曲が違います

タイプＡ～Ｃまでは1から2曲目までは同じで

（1曲目は総選挙の1～16位が歌う「心のプラカード」2曲目は総選挙の17～

　32位が歌う「誰かが投げたボール」）

三曲目以降が違います。

タイプＡには33～48位が歌う「ひと夏の反抗期」

タイプＢには49～64位が歌う「性格が悪い女の子」

タイプＣには67～80位が歌う「チューインガムの味がなくなるまで」

2曲目から違うのが

タイプＤと劇場盤です。

って説明長いですね・・・

もっと説明したいのですが

ファンはそれぞれの自分が欲しい曲や内容の組み合わせでＣＤを買うのです

（だから同タイトルでも何枚も買ってしまいます）

賛否分かれますが

ただＣＤを売るのではなく仕掛けをしてしるからこそ連続ミリオンセラーなっている

のだと思います

（仕掛は毎回同じ内容ではないです）

そしてＪＯＣ48？？交流推進委員会の仕掛けは

そう皆さん、もうご存知文化祭との連動企画

毎月1日に配信しておりますメールマガジンと交流推進委員会ブログでキーワードを発表しそれを並べ替えるとある言葉になります、その答えを投稿いて頂くと

抽選で素敵なプレゼントを贈呈

 回答方法は10月1日に配信させていただきます即答君にて
ご返送いただくだけでＯＫです。
回答の受付期間は10月1日から20日まで。

それでは4個目のキーワード発表いたします

「い」です。

素敵なプレゼントとは

幹事団の生写真や握手券ではありませんのでご安心を

総務委員会・サイエンスファンタジー研究会　篠原です。

先日8/28に第12回サイエンスファンタジー研究会を開催致しました。「-近江商人の思考・行動哲学に学ぶ-」と言うテーマで近江八幡日牟禮ヴィレッジ様にてクラブハリエのバームクーヘンで有名なたねやグループＣＥＯ：山本昌仁様にご講演頂きました

たねやグループが現在の様な繁盛店に至ったルーツや近江商人の流れを汲む三つの経営理念「天秤道・黄熟行・商魂」について等、詳しくお話し頂きました。お話は50分と言う短い時間に関わらずとても分かりやすくかつ詳しくお話し頂きました。その後質疑応答にも親身になって受け答えして頂きました。

近江八幡市と言うたねや発祥の地を大切され、またはその地にあった商いをすると言った礼節を保ちながらも将来を見据えて新しい技術、情報を取り入れ古と現代の融合を上手く果たされ、さらには社会貢献もされておられる事を知って感銘を受けました。

今回、私は今までＳＦ研究会等で京都の商い文化に触れてきたので滋賀の商い文化と比べ検証したかったのですが京都と滋賀で成功されておられる企業様の根本は良く似ているのではないかと思いました。①古来の伝統と現代の技術を巧みに取り入れている②自社が推すべき商品が明確である（ぶれない）③地域性を大切にされ、発祥の地やルーツを大切にしている④失敗を経験し乗り越えている。以上のような共通点があると個人的には思いました。

講演が終わり、今度は場所を移し草津市のＪＯＣの卒業生でもある南様が経営されている「ホテルボストンプラザ草津」で検証を行いました。検証前に南様のご厚意で施設内の案内をして頂き、さらに現在のホテル経営の方針や状況をお話し頂きました。そして食事をしながら検証に移りました。色々な感想や意見が朗らかな空気の中交わされていました。

今回の研究会は長丁場になりましたが京都にいて学び得ない事も学べて他の地の文化に触れ京都の商い文化と対比する事によって気付ける事も多々あったかと思います。最もＪＯＣのメンバーは京都の人間だけではないのですが。

この度、ご多忙の中スケジュールを合わして頂きましたたねや山本様初め従業員様一同、ボストンプラザ草津、南様はじめ従業員の皆様、またご多忙の中今回の研究会に参加頂きましたＪＯＣ会員の皆様におきましては誠に有難うございました。

また今後も色々企画して行きたいと思っておりますので何卒宜しくお願い致します。