事 業 名:平成26年度第1回本部例会
内 容:第1部 古田 敦也(ふるた あつや)氏 講演会
~古田流 プロとしての生き方とチャレンジ~
第2部 懇親会
場 所:第1部 リーガロイヤルホテル京都 2階朱雀の間
第2部 同ホテル 2階春秋の間
日 時:第1部 平成26年5月7日(水) 19時00分開始
第2部 同 日 20時05分開始
事業担当:例会委員会
委 員 長:中谷清徳(洛南)
副委員長:藤田好紀(吉祥院) 和田聖司(長岡)
委 員:池上圭介(洛南) 落合稔(伏見) 木下大輔(本店) 佐々木智章(嵯峨野) 髙橋克文(南) 西垣潤(東九) 藤田明継(丸太町)
参加人数:第1部JOC会員171名、京都信用金庫様74名 合計245名
第2部JOC会員163名、京都信用金庫様74名 合計237名
第1部(古田 敦也氏 講演会)
司会の西垣潤(東九)による開会宣言があり、
第1回本部例会を始めるにあたり 馬籠昭典代表幹事(近江)より挨拶がありました。
続いて本日の講師であられる古田敦也氏にご入場いただき、 ~古田流 プロとしての生き方とチャレンジ~と題しまして ご講演頂きました。
古田先生は現役時代、選手兼監督をされたこともある球界きっての頭脳派、引退後は野球界だけにとどまらず、様々な場所でのご講演などご活躍されております。
今秋のご講演では自らのプロ野球選手としてのご経験の中から特に印象深い野村監督と若松監督にクローズアップし、リーダーとしてのチームをまとめる方法の違いや、また、チームの成熟度や、置かれた状況によっての対応の変化など実例をご紹介いただきながらご講演頂きました。
講演終了後 藤田代表幹事補佐(洛中)より謝辞があり、第1部を閉会致しました。
第2部(懇親会)
司会の藤田明継(丸太町)による開会宣言があり、
京都信用金庫理事長、増田寿幸(としゆき)様よりご挨拶を頂きました。
続いて馬籠代表幹事より乾杯のあいさつがあり、懇親会を開会致しました。
懇親会中は各委員長からの告知や、各同好会(サッカー・ジョギング・テニス)より活動報告や同好会会員募集をして頂きました。
また、初めての試みとしてJOCに溶け込みやすいよう、新入会員の席を中央前列のテーブルに配置しました。
そして 藤田代表幹事補佐のご挨拶にて26年度第1回本部例会を閉会致しました。
文末となりますが関係各位のご協力により無事事業を行えましたことを感謝申し上げ、
以上を持って事業の御報告とさせて頂きます。