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2022.08.10

Fruit&Café HOSOKAWA

JOC会員の皆様、京都信用金庫職員の皆様

こんにちは!スポットライト会員紹介です!

 

本日は京都下鴨にてフルーツカフェと季節のフルーツの販売をされている

Fruit&Café HOSOKAWAの細川哲さんを取材させていただきました

早速ご紹介していきます!

 

【プロフィール】

 

会員名 細川哲 スポットライト委員会では「てっちん」の愛称で呼ばれています。

 

所属部会 洛北部会 21期入会

 

所属委員会 スポットライト委員会 22期

 

出身 生粋の下鴨っ子

 

出身校 東山高校 京都産業大学

 

趣味、休日の過ごし方 奥さんとドライブ、美味しいものを食べに行く

 

やっていたスポーツ 水泳、卓球、ハンドボール、ヨット

 

座右の銘や大切にしている言葉 「怒らないこと」を常に心がけています。怒ってしまうと悪い連鎖が起きるので。

 

いつもニコニコと人柄の良さが滲み出ている細川さんのフルーツのプロとしての顔を見せていただきましたのでその模様を記事にしていこうかと思います。

 

まずはお店のご紹介です

 

Fruit&Café HOSOKAWAは下鴨の本店と京都高島屋にお店があります。

他府県からわざわざ買いにこられる方も多い人気の「フルーツサンド」や旬の果物をふんだんに使用したパフェなど豊富なメニューが魅力です。

 

□Homepage:

fruit&cafe Hosokawa (fruit-hosokawa.com)

 

□下鴨本店instagram:

Fruit&Cafe Hosokawa(@fruithosokawa) • Instagram写真と動画

 

□高島屋店instagram:

フルーツショップホソカワ京都髙島屋店(@fruithosokawa075) • Instagram写真と動画

・本店外観 うっすら見える細川さん

・見たらわかる。絶対美味しいやつ

そして果物屋さん特有のお店に入った瞬間フルーツの甘くてさわやかな香りが広がります。

そうなったら当然食べたくなるわけで。

旬の桃のスイーツをいただいてきました。

・所狭しと並ぶ厳選された果物たち

・桃の量をご覧ください

・口に運べば思わず笑みがこぼれるパフェ

☆その他メニューの一部をご紹介☆

  • ローズパフェ 税込1,100円

苺、オレンジ、リンゴ等、7種類の果物を使ったパフェ。ローズというネーミングは高島屋店のブランドロゴであるバラが由来です。

  • フルーツサンド 税込1,210円(イートイン時)

静岡県産のマスクメロン、パイナップル、パパイヤ、バナナ、苺の5種類の果物を使ったサンド。果物は各種類ごとに形成し、高さを合わせて隙間が出来すぎないように作っています。

生クリームを控え、果物の味をよりダイレクトに味わっていただきたいという思いです。

 

 

さて。おなかも膨れて幸せな気分を味わったところで・・・。

ここからはめくってポンで質問にお答えいただきました。

 

■数あるフルーツの中で一番好きなものは?

 

定番でいうと「みかん」ですかね。一番食べますし。みかんにもシーズンがあって、12月初旬ぐらいのが一番美味しくて好きです。

ちなみに食べるタイミングによって味が変わります。10月〜11月は少し酸味が強かったりします。

 

みかんのシーズンになると、和歌山県の新堂組合さんのみかんをメインに扱っています。

「新堂みかん」は総出荷量のおよそ7割が京都市場に出荷されており、他府県では手に入りづらいブランドです。

その中でも特に美味しいなと感じる生産者さんの商品を仕入れしています。

 

ちなみに食べた事がないフルーツで食べてみたいのは「ランブータン」です。

 

ランブータン (Rambutan, Nephelium lappaceum L.) は東南アジア原産のムクロジ科の中型から大型の熱帯の果樹である。マレー語でrambutは「毛」「髪」を意味し、それに接尾辞-an(~もの)が付いて「毛の(生えた)もの」という語義を持つ。

※ウィキペディアより抜粋

 

・フルーツのプロ細川さんはみかんがお好き

 

■人生で一番印象に残っているエピソードを教えてください。

 

これは仕事でのミスの話になるんですけど、会社に入社してすぐの頃お客様から熨斗のご依頼があったので熨斗付きで商品をお送りしたところ、熨斗を間違えてしまい大きなクレームに発展してしまいました。直接お詫びに伺いましたがお客様はとてもお怒りで「二度と注文しない」とおっしゃっていました。その時の事がとても頭に残っていて教訓としています。

・当時を懐かしむ細川さん

 

■自社の強みや事業に対する想いをお聞かせください。

 

創業75年という歴史と百貨店に専門店がある事で信頼を得やすい点は強みになるかなと思います。

以前はホテル等にも卸売をさせていただいていたのですがその名残で今でも各国要人などのVIPが来賓される時にご用命いただいたりします。

 

あとは僕個人として特に心がけているのはお客様との距離を「近すぎず離れすぎず」でお付き合いをさせていただくようにしています。

・芯のしっかりした細川さん

 

■五年後のご自身に一言お願いします。

 

今は前に出て仕事している事が多いので・・・

「ちゃんと自分の時間を作れていますか?」ですね。

 

ちなみに細川さん、自ら店頭に立ちバリバリ販売されています。

・店頭の仕事すべてをこなすてっちん

 

■ご自身のチャームポイントは?

 

自分ではわからないですが、奥さんからは物のとらえ方が独特とよく言われます。

良くいえば個性があるという事になるのかなと思います。(笑)

 

ちなみに取材班からは「可愛い」「マスコット的」「絶妙なデフォルメ感」という意見が出ていましたが的を得ていると思います。

・フルーツの事をなんでも教えてくれるてっちん

 

■お店のイチオシメニューを教えてください

 

今の時期なら桃が旬を迎えて非常に美味しく仕上がっています。

後はやはり看板メニューのひとつでもあるフルーツサンドですね。

おかげ様でJOC会員の方にもご愛顧いただいております。

・取材中もたくさんのお客様がお求めになっていたケーキ

 

■今、特に繋がりたい業種はありますか?

 

農家さんは常日頃探してはいますが、特にとなると果物を加工している業者さんと商品開発をしたいですね。

現在はお店でゼリーやジュースの販売はさせていただいているのですが「京都のもの」を使って加工食品を展開したいなと考えています。

最近でいうとアイスキャンディー業者さんとコンタクトとって進めていこうかというところではあります。

他にもお客様からは日持ちするものをというご要望もたくさん頂戴しますのでそれにお答えできるようなメニューや商品を開発しないといけないなとも思います。

 

■細川さんのストレス解消法は?

 

そうですね~。市場に仕入れに行くとき一人で運転するのでトラックの中で熱唱する事ですかね。

でも前にガレージで一人だったので歌っていたら父と出くわして気まずかったです(笑)

 

■ちなみに市場と聞くとセリで落札するイメージがあるのですが実際はどうですか?

 

今は7時30分頃に市場に行って注文しておいた果物を仕入れるという流れになります。その時に例えばリンゴならこっちの方がいいとなれば交換してもらったり。

業界的に以前は生産者さんによって味の差があったのでセリで落とすという形が主流でしたが今は技術や生産流通システムの発達によって同一品種において味や仕上がりの差がかなり小さくなったので前者の仕入れ方法をとっています。

僕自身で店頭に立つので営業中に在庫状況を確認して都度仕入れ注文を入れています。

 

 

■「細川哲ってこんな人」を語ってください

 

うわ、きっつい質問ですね(笑)

う〜ん・・・。

逆にどんな人に映りますか?

 

取材班

そうですね~・・・委員会の後会とかでは笑顔でみんなを見守るタイプかなと。

でもカラオケ振った時は歌の上手さにみんなで驚きましたね。ギャップに。

あとはやっぱり圧倒的マスコット感ですかね~。

 

そういえば僕は家では結構喋ります。職場ではあまり喋らないんですけど。

なんの意味もない話とかしたりしますし奥さんから多分うるさいと思われています。

家事をしている後ろから喋ったりしてます(笑)

 

■事業継承について

 

僕は3人兄弟の末っ子ですが兄はまったく違う方向に進んでいるので、多分兄自身は後を継ぐ考えは無いと思います。

で、特に父から僕たち兄弟に対して継いでほしいという話は無く育ってきました。

その中で僕自身は小さい頃から当たり前に将来は家業をやるという風に思っていましたし、卒業文集にもそう書いていましたね。

 

そんな流れで来ているので自然と次の代は僕が引き継ぐと考えていました。

その為に社会勉強も必要と思い大学を出て別の会社に就職してから会社に戻りました。

父親的には卒業後すぐに入って欲しかったみたいですけどそこは我儘を通させてもらいました。

↑社会勉強を自分の我儘と言えるところに細川さんらしさが集約されているように思います。

 

下鴨本店と高島屋の専門店で自ら店頭に立ち、仕入れを一人でこなし、閉店後の伝票整理や入力まで引き受ける細川さん。

確かに忙しいですが自分が関わるなかで出来ることはやりたいという想いがあるそうです。

フルーツの話をしている時のハツラツとした表情は本当に好きでこの事業をされているなと強く感じました。

 

取材ご協力ありがとうございました。

 

スポットライト委員会

高橋・戸田・木村

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。