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2022.03.04

インフラ委員会って…?

JOC会員の皆様、お疲れ様です!

インフラ委員会 本店部会所属の谷川和哉です。

本記事では、インフラ委員会と新システム「TUNAG」の紹介をさせて頂きたいと思います。

まず初めに、先日ご案内させて頂いた「TUNAG」アプリのインストールならびにログインに頂きありがとうございました。

初回ログインが未だの方はお手数ですが、初回ログインをお願いします。

さて、名前からして若干地味な印象を受けるインフラ委員会ですが、武村委員長をリーダーに総勢13名で活動しています。

私たちは、今年3月で運用が終了する「即答くん」および「モバイル手帳」の後継システムを立案し、スムースな移行を主なミッションとしています。

委員会には、IT系に強いメンバーもいれば、そうでないメンバーもいて、基本オンラインではありますが、和気あいあいとした雰囲気で活動しています。

武村委員長より、インフラ委員会で活動してもらいたいとの依頼を受けたときは、インフラって何するんやろ…という印象を受けました。

また、同期入会のメンバーからは「インフラ整備頑張ってください!笑」と、若干いじられる始末でしたが、この1年弱インフラ委員として活動してきて、このインフラ整備はとても重要だと感じています。

JOCの理念である『人と人との交わりから』は残念ながら、コロナによって以前より難しくなりました。

今般導入した「TUNAG」は、双方向のコミュニケーションが取れるプラットフォームです。

様々な投稿が可能で、それらに対してコメントやアクションをすることができます。自由な対面が困難な現在においても、JOC会員が「そばにいてくれる」ことを実感できると思います。

「TUNAG」の運用には会員の皆様のご協力が不可欠ですので、積極的なご利用のほどよろしくお願いいたします。

そうは言っても実際に使ってみないとよくわからないと思いますので、是非触ってみてください。

インフラ委員会は今後もできる限りのサポートさせて頂きます!

インフラ委員会 谷川和哉

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。