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2021.05.13
京信ジュニア・オーナー・クラブ 第22期代表幹事 須田 真通です。
まず、5 月 12 日(水)に開催されました通常総会にご参加頂いたみなさま、お忙しいなか
議案の審議にご協力頂き、またご承認を頂いたことに改めて感謝を申し上げます。
数か月前の準備から当日開催にわたって様々な面でご尽力頂いたサポート委員会のみなさま、本当にありがとうございました。
また、京都信用金庫から榊田理事長はじめ役職員および JOC 事務局のみなさまにもご参加・ご協力を頂き改めて御礼申し上げます。
私が JOC に入会したのは第15期の後半でした。(もうはるかかなた前ですね)
古い時のことは記憶しか残っておりませんが、第16期の時に委員会を経験した時の記憶と共に唯一残っているのが、この額です。
もう十数年前の話ですが、ようやくこの言葉の重さが分かり始めたような気がします。
入会から今まで、その期その期の代表幹事はとても個性的で素敵な方ばかりでした。
もちろん、私が入会する以前の代表幹事の方々も。
比較することに意味は無いと分かっていても、しょうもない人間の性ですね。私には正直なんもねぇなぁと思います。
でも、その代わり。
19部会の部会長のみなさん。
16名の本部幹事団のみなさん。
7つの委員会で合計100名の本部委員のみなさん。
山口理事をはじめ、JOC 事務局のみなさん。
この2年間を、こんな素晴らしい方々と一緒にできることに、一人でワクワクしてます(笑)。
「繋がりを結う」
この旅は、想像以上に困難かもしれません。
でも、一緒に旅する心強い仲間がいるなら、話は別。
全ての JOC 会員のみなさんにとって、この2年間がその後に続く長い長い繋がりの始まりとなれれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
須田 真通
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。