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2021.05.18
京信JOC第22期副代表幹事を仰せつかりました大津部会の小柳です。
副代表幹事として微力ではありますが、会のため会員の皆様のため2年間尽力できればと考えて下ります。
JOCでは21期の後半1年は活動がオンラインに限定され、対面活動は停止されておりました。
今期こそは・・・と今年の頭から準備を始めていましたが、まさかの緊急事態宣言。
そのような中、今期新設されたサポート委員会の皆様のご尽力により5月12日定時総会が開催され22期がスタートすることができました。
運営をご担当いただきました、鈴木サポート委員長はじめサポート委員会の皆様ありがとうございました。
また、13日より桂田委員長をはじめとするスポットライト委員会担当のホームページもスタートし、会員の皆様にもお披露目することができ徐々にスタートした実感が湧いてきました。
2委員長だけではなく、すべての委員長、また19ある部会の部会長の皆様のご尽力によりJOC活動は成り立っています。
コロナ禍の中、大変な役職をお引き受けしていただいたことには心から尊敬の意を表したいと思います。2年間よろしくお願いします。
緊急事態宣言が解除された際には慎重にではありますが対面での活動も徐々に企画運営していく予定です。
あくまで参加者の安全を第1に考えての活動とはなりますし、急遽中止や延期、オンライン事業への振替など会員の皆様を混乱させてしまうこともあるかもしれません。
実際に事業を担当される委員長や部会長の皆様に最大限のご協力・ご理解をお願いします。
JOCの活動を途切れさせぬよう,昨年よりJOCの優先順位を少しだけあげていただきJOCに注目、ご参加いただき、また対面活動が出来るようになった際は直接ご挨拶・お話させていただくことを楽しみにしております。
小柳 圭(大津部会)
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。