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2021.05.19

22期幹事団の現状

改めまして

この度、副代表幹事という大役を仰せつかりました

伏見部会 篠原 嘉孝です。

 

先般開催されました通常総会が皆様のご承認を持ちまして、無事終える事が出来ました事、重ねて御礼申し上げます。

そのうえで、22期は本格的に運営をスタートする運びとなりました。

 

前期21期からJOCの事業運営に影響を及ぼした「新型コロナウイルス」。

今期22期もその手を緩めてくれることはありませんでした。

それどころかより大きな影を落とす気配さえ感じます。

 

その中で新米委員長7人は、日々変わり変わる情勢の影響を受け、不慣れな中で事業計画の変更を幾度となく強いられている委員長も多くいます。

 

22期委員長がJOC歴代の委員長職をみても間違いなく精神をすり減らし苦労されていることは火を見るよりも明らかだと感じています。

 

しかし、当の委員長たちは疲弊しながらも臆さず、JOCの為、自分たちの為に前に進むために企画を工夫し、提出してくれています。

 

委員会メンバーともまともに会えず、ZOOM等限定された環境下におかれても…

 

その姿を見て、素直にカッコイイと感じております。

 

経営者にも言える事ですが、逆行に立ち向かい乗り越えた先には大きな成長が待っているものと思っております。きっとコロナが収束しているであろう2年目の事業はよりすばらしい事業を開催することを確認しております。

 

現在、本部事業として開催できる事柄が限られており、会員の皆様には大変ご不便・お迷惑をお掛けしておりますが幹事団一同、最善のルートを日々模索しておりますので、各種事業にご参加頂けますと我々も報われます。

 

各部会長及びメンバー様にものびのびと企画運営・参加が出来るように努力して参りますので、いましばらくご辛抱の程宜しくお願い致します。

 

一刻も早く、皆様のお顔を直に拝見出来ることを切に祈っております。

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。