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2021.05.26

人と人との交わりから

皆さまこんにちは。

今期スモール委員会、委員長のお役を頂戴いたしました、山田晃弘と申します。

 

19期の2年目(2016年)に入会させていただいてからこれまで、私はとてもラッキーな、人と人との出会いをたくさん経験させていただいてきたな~と思います。

 

ほんの一例ですが。写真は20期40周年記念事業分科会で、部会長と委員会横断の混成チーム。普通に生きて仕事しているだけではどうやったって出会えるはずもない、多様性の塊のような凄まじいチームでした。(須田代表とはここで出会いました。)

JOCに入らせてもらうまでの私は、とてもつまらない人間でした。

 

私の本業である和食料理の世界と言うのは、いわゆる職人仕事の世界で。

2016年は、学校を出てから家業である職人の世界に飛び込んで、丁度10年のタイミングでした。右も左もわからないのに、ご迷惑も顧みずスパルタ式に籠の中から放たれたようなものでした。笑

 

今となればわかりますが、問題は、ずっと閉じられた世界にいると、自分はつまらない人間だと気づかずに生きてこられてしまう点にあるのです。

 

アインシュタインは、

「教育とは学校で学んだことをすべて忘れた後に残るものである」と残しました。

 

JOCの研修で学んだ内容や、講演で聞いたお話といった、「頭に刻んだ記録」の詳細は忘れてしまっても、研修でご一緒させていただいた方、前向きに同じ課題に取り組んで得られた気づき、そこで意気投合して飲みに誘ってもらったり、これはまさに「心にまで刻まれた記憶」で、私の中でいつまでも経っても色褪せていきません。

 

21期イノベーティブ研修委員会・西垣委員長は、

「JOCの良さって、いろんな人(業種・年齢・性別・考え方・・etc.)がいて、その傍に京信さんがいてくださることだと思う」

オンラインで開催されたファイナル事業でこう仰っていました。(うろ覚えで不正確だったらごめんなさい)

 

まさにその通りで、人は人によってのみ磨かれるし、その意味において「人と人との交わりから」というJOCの理念は、とても崇高で次代に引き継がれるべき本質であると、私は思うのです。

 

さあ、今度は私がその設えをする番です。

皆さまの「心にまで刻まれる記憶」を作れるか、お役目に私自身の力不足は否めないのですが、与えていただいた機会に、精鋭ぞろいの委員会メンバーと精一杯努めて参りますので、みなさま2年間どうぞよろしくお願いいたします。

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。