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2022.01.28

心が通い繋がるコミュニケーションとは

みなさまこんにちは!

本店部会 三方 覚です。

早いもので令和4年の始まりである1月がもう終わりに差し掛かろうとしております。

一年前は自粛し控えておりました年始の挨拶を、今年は心機一転できるだけ多くのお客様と顔を合わせて挨拶をすることができました。

今まで当たり前と思えた挨拶でしたが、今年は顔を合わせ、笑顔を交わせる喜びを感じながら特別な気持ちをもって一月の前半を過ごすことができました。

そのようなことを考えつつ昨年から始まった第22期を何となく振り返ってみると、コロナの情勢とオンラインや対面の事業を模索しながらの活動であることは周知の事実ではあるものの、数少ない対面での事業や会議、プライベートでの食事など、再会して顔を合わせること自体に心が躍るようなワクワクを得ていたことに改めて気づかされます。

美術鑑賞、部会長と一緒に作った料理、部会メンバーや同年メンバーとの食事やゴルフ、集まった幹事会などなど、数少なく情勢に左右される分、会えること自体に特別な感情を持つのかもしれませんね。

一つ一つに特別な感情を持つことで、機会が少なくとも深い繋がりが生まれることと思います。

心が通い繋がるコミュニケーションとは何か、自分なりの答えに近づきたいです。

みなさまこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

年始に出かけた姫路城。過去から引き継がれた世界遺産は特に歴史の重みを感じさせてくれます。

今年はたくさん世界遺産を訪れたいな。

本店部会 三方 覚

 

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。