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2021.08.30

休日は家族連れで賑わう、宝ヶ池公園の今

住所: 〒606-0037 京都府京都市左京区上高野流田町8−7

開園時間:9時~16時半

洛北部会、長谷川です。

今日は京都で生まれ育った方なら遠足などで1度は訪れたことのある宝ヶ池こどもの楽園についてご紹介したいと思います。(懐かしい!)

当園「ぽにぃ保育園」でも遠足で行ったりするので、小さいお子様がいらっしゃる方には特におすすめの場所です。

こどもの楽園は宝が池公園の東に位置する大きな遊具がある公園で、昔はトランポリンや塔、滑り台などがありました。幼稚園や学校の遠足でも頻繁に利用される場所で、なんと、中学生以上のみのグループでは入場できません。

子連れのグループには安心して利用できる場所です。

幼少期の私の一番人気はやはり迷路です。この中で何度も出会い頭に頭をぶつけた記憶がありますが、おにごっこをしていました。この赤レンガは昔から変わりません。

現在では中央に小さい小川が作られていたり、屋根付きの人工芝があったり、とてもきれいに整備されています。

ながいすべり台があった「ゆめのやま」は中央に位置しており、小学生に人気で順番待ちです。

最後に今も昔も変わらず親しまれるこどもの楽園

昔こんな遊具あったの覚えていますか?

僕はよく鎖の間に皮膚が挟まり、いたかったのを覚えています(笑)

ぜひ、小さいお子様がいらっしゃる方にはおすすめです。

現在新型コロナの緊急事態宣言で、園は休園中ですが、詳しい情報は公益財団法人京都市都市緑化協会でご確認ください。

http://www.kyoto-ga.jp/kodomonorakuen/ 

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。