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2022.05.23
こんにちは!洛南部会の西村です。
今日は、私が最近はまっているプロレス観戦とその仲間たちについて書きます。
タイトルの「愛してまーす!」は、新日本プロレス(以下 新日)のエース・棚橋弘至選手の決めゼリフです。
暗黒の時代といわれた低迷期の新日を支え続けた棚橋選手。
それは、2019年1月4日、「JOCのメンバーとプロレス観るからおいでよ!」と懇意にしている先輩からのお誘いからはじまりました。
お店を貸し切って、東京ドームからの生中継をプロジェクターに繋いでみんなで観戦しました。
続いて、大阪城ホールでの生観戦ということになりました。
会場周辺から高揚感が凄かったです!
いよいよ、会場入り。オープニングの演出にいきなり度肝を抜かれました。
プロレス界に「カネの雨」を降らせる男。オカダ・カズチカ選手の入場シーン。
続いて、選手紹介シーン。
生観戦の臨場感たまらないです!
小島選手と鷹木選手によるラリアット相打ちのシーン。
JOCには、多くのプロレスファンがいらっしゃいます。
コロナが落ち着いたら、みんなで集まり盛り上がりたいです。
新たなJOCメンバーのみなさんともプロレス観戦をして、美味しいお酒が飲めることを願っています!
最後は、新日本プロレス設立者であるアントニオ猪木さんの決めゼリフで、締めたいと思います。
「いくぞ! 1、2、3、ダァー!!」
ご清聴ありがとうございました。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。