Report
事業報告
2022.06.14
開催日時
令和4年6月8日㈬18:30~20:30
場所
京都リサーチパーク4号館2F ルーム1
参加者
JOC会員 65名(うち京都信用金庫様:3名)
(部会1:9名、部会2:8名、部会3:6名
76会4名、77会8名、スポットライト:10名、インフラ:5名 幹事団:9名、BJ:6名)
皆様、こんにちは!BJ委員のJPFの田中丈治ともうします。
暗闇の中から始まったような今回の事業ですがついにキックオフの日を迎えました!
この日を迎えるにあたり、重圧に耐えたメンバーは開始3時間以上前から設営の準備にあたり万全の態勢を作る為に準備しました。
幹亊団の方も心配でお手伝いしてくれています。
そしていよいよ始まりました。
スタートはいきなりオープニング動画です!
皆さんこのキックオフが本番を決める大事な会議だと身が引き締まったと思います。
先ずは須田代表幹事の素晴らしい挨拶を経て
岸場委員長より今回のJOCの一大イベントである事業の趣旨説明を話していただきました。
この事業のメインにもなる、オープニングとエンディングはイベントチームの毛戸委員より現在企画している清水寺の歴史からJOCを学ぶ壮大な企画を頂きました。
参加者のベクトルが合わさったところでチームごとの企画検討が行われました。
早速始まった部会ごとの会議はスタートから意見が活発でこの短時間でまとまるか心配になる程でした💦
7分科会に分かれ分科会ごとでアイデアを絞り出してもらいました、どれも素晴らしいアイデアで、新しい気付きや世代や業種で考える発想の違いも良い学びになります。
そして数ある中のアイデアを2,3アイデアに絞ってもらい発表してもらいました。
まだこれから内容を1つに絞り、その後企画を作っていく事になりますが凄く楽しみです!
BJ委員の企画グループも事業内容次第でオープニングとエンディングが変わる為真剣に検討してます!
事業本番に至るこのプロセスが絆を深めている大事な要素だと、個人的にもJOCの学びに感銘を受けました。
最後閉会の挨拶を中澤幹事長より頂き、この事業の成功に向けてしっかりまとめて頂きました。
最後は幹事団の立礼で参加者を気持ちよくお送りして終了です。
今回の事業はBJ委員長もハンドリングがかなり難しい事業ですが委員全員で委員長を支えながら事業成功に向けて頑張ります!!
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。