基本方針

１．35周年事業の開催

JOC35年の歴史は現役生にとっての知的財産です。この知的財産が35年先までの指針の礎となります。礎を築いてこられた卒業生との交流を通じ35年先のJOCの姿をイメージする。

２．研修事業の開催

経営力の向上と理念の共有を目指したCI（コーポレート・アイデンティティ）の研修や、 自分はどんな人間で、将来どんなことがしたくて、自分の生きている意味は何かを追及し経営者力の向上を目指したPI（パーソナル・アイデンティティ）を研究する委員会の設置。

３．JOC文化祭の準備

18期2年目にあたる次年度に、JOCの基本理念「人と人との交わりから」を表現するフェスティバルの開催を目指す。ビジネスマッチングフェアの進化版となるようなマッチングによる新たなビジネスモデルを模索するビジネスハイブリッドフェアの提案。JOCに関わる全ての人への感謝を込めた感謝祭・JOC文化祭の開催を目指す。

４．研究会の設置

SF（science fantasy）研究会と称し全会員が自由に参加できる研究会の設置。 毎月1回、参加者自身が今一番興味のある研究テーマについて考える場を設ける。