総務委員会、委員長を務めます大津部会の林です。

令和5年度通常総会の後、キックオフセッションが開催されました。ご参加いただきました会員の皆様、誠にありがとうございました。

令和5年度通常総会の直後に開催されたこのキックオフセッション、令和5年度通常総会にご参加いただいた会員の皆様に引き続きご参加いただきました。

過去を振り返ると、キックオフセッションは本部幹事団と委員会所属メンバーでの決起集会的位置付けでの開催が通例でしたが、今回は全会員対象の事業として開催させていただきました。

三方代表の掲げるテーマ「寛き仲間と心を通わす」に沿い、全会員の皆様へ第23期のこれからの活動に対して意見を受け入れ、そして思いを直接皆様に伝え、共に創りあげていくため開催させていただきました。

今回、通常総会会場である京都信用金庫本店より徒歩にてキックオフセッションの会場であるウイズユーまで皆様にご移動いただき、立食形式にて懇親会を行わせていただきました。

開会にあたり、副代表幹事の杉本 礼江さんに乾杯の挨拶を頂戴しました。

その際、部会毎に分かれたテーブルへ第23期を活動する7つの委員会のリーダーである委員長がご挨拶に回る催しを企画させていただきました。

直前事業の通常総会の際、各委員長が壇上にてご説明させていただいた内容を更に詳しく掘り下げ説明させていただき、会員の皆様からの意見・要望を取り入れることが出来ました。私を含め、新米委員長を温かくお迎えいただき誠にありがとうございました。

各席では皆さんのお姿はこちら…

 

皆さんの笑顔が輝いていますね。

最後に、閉会の挨拶を幹事長の武村 佳仁さんより頂戴しました。

 

新型コロナも現在では季節性インフルエンザと同じ5類へと変更されました。様々なルールが改訂され、世間は徐々に平時へと戻りだしております。しかしながら、この数年でDX化やAIなど爆発的に進化した分野や、変革が行われました。そんな中、我々経営者は寛き仲間と学び、人と人との繋がりから心を通わすことでこれからを作り上げていく必要があると思います。
私をはじめ総務委員会一同、誰一人迷うことなく皆様をご案内できるよう尽力して参ります。これからの第23期、共に楽しみましょう。