■事業名
令和5年度 上期新入会員オリエンテーション

■開催日
リアル開催：令和5年4月28日
オンライン開催：令和5年5月9日

■開催場所
リアル開催：京都信用金庫　本店3F　京信ホール
オンライン開催：Zoom

■参加者
JOC会員：（リアル）44名・（オンライン）14名
新入会員：（リアル）50名・（オンライン）9名
京都信用金庫役職員　：（リアル）10名・（オンライン）2名

コミュニケーション・ツナグ委員会 委員長を担当しております嵯峨野部会の玉木です。
先日、「令和5年度上期 新入会員オリエンテーション」が「リアル」と「オンライン」の別日にて開催されました。この度、59名の新入会員の皆様にご入会いただきました。
新入会員の皆様、ご入会おめでとうございます！ようこそ「JOC」へ！

新入会員の皆様にとってJOCで初めての事業となるオリエンテーション。
これまでの日常が少しずつ戻りつつある中で、新入会員の皆様と新部会長の皆様がお話できる時間を大切にするをテーマとしてコミュニケーション・ツナグ委員会で運営にあたりました。

当日開催の司会進行はコミュニケーション・ツナグ委員会
西陣・北野部会の八木 謙都と本店部会の清水 宏輔のお二人に2部制で精一杯、
大役を務めてもらいました。緊張もある中、素敵な司会でした！お疲れ様でした！

まずは、オリエンテーションの開会と共に三方代表幹事より「寛き仲間と心を通わす」
第23期のテーマへの想いと共に新入会員の皆様に向けてエールを送っていただきました。

次に京都信用金庫 丹波 寛志専務理事よりご挨拶を頂戴し、価値創造本部長兼洛北エリア本部長 森口 雅和理事をはじめ、第23期本部委員会にご参加いただく京都信用金庫役職員様、JOC事務局の皆様にもご参加いただきました。

まず1部ではコミュニケーション・ツナグ委員会　谷川副委員長よりJOCの概要説明を。「JOCとは」から始まり、部会や本部、事業や同年会、同好会などのご説明をさせていただきました。新入会員の皆様に少しでも多く興味を持っていただき、積極的にJOCにご参加ください、という気持ちが溢れていました。谷川副委員長！お疲れ様でした！

そして、私の方からはJOCで利用しているアプリ「TUNAG」について、操作説明をさせていただきました。実際に新入会員の皆様にプロフィール写真（アイコン）やプロフィールの内容を追加していただきました。今後も積極的に「TUNAG」をご活用いただけると嬉しいです！

次に第2部では、例会委員会　委員長　壬生部会の高日 結美さんから「しあわせどらやき」と口丹部会　渡邉 東高さんから「保津川あられ」をご用意いただき、ご参加いただいた皆様に召し上がっていただきました。高日さん、渡邉さん、ご協力いただきありがとうございました！

次に部会長の皆様に参加者全員へ向けて「自己紹介＆部会PR」をしていただきました。
新入会員の皆様から早く部会に参加してみたい！とお声が上がる素敵な部会PRや新入会員の皆様へエールも沢山いただきました！

部会長の皆様にとって新入会員の皆様を初めてお迎えされる場となり、沢山のご協力をいただきました。部会長の皆さま、誠にありがとうございました。

次に新入会員の皆様にはそれぞれのお席で「今、一番大切にしている時間」をテーマに自己紹介をしていただきました。

どのテーブルも非常に盛り上がっていて、楽しかった！と言っていただけたことに運営を担当した委員会メンバー一同、大変嬉しく思っております。

会の後半は、例会委員会　委員長　高日 結美より「令和5年度 本部例会」のお知らせをしていただきました。

次に第23期特別事業委員会　委員長　山本 修三より「同年会」についてご説明をしていただきました。

新入会員の皆様に向けてとても分かりやすくお話いただきました。
高日委員長、山本委員長、ご協力ありがとうございました。

最後に杉本副代表幹事より閉会のご挨拶と新入会員の皆様にエールを送っていただきました。新入会員の皆様にとってオリエンテーションは思い出に残る事業とお話いただきました。コミュニケーション・ツナグ委員会一同にとっても思い出に残る事業となりました。

「寛き仲間と心を通わす」　三方代表幹事が掲げる第23期JOCのテーマに沿い、新入会員の皆様には部会や同年会での交流はもちろん、同期入会の輪もぜひ、広げていただきたいと思っております。

JOCには「学び」や「交流」があふれています！
まずは積極的に部会での事業や様々な本部事業にご参加いただき、「楽しい」と思える時間、「今、一番大切にしている時間」をJOCでもぜひ、見つけてください。
新入会員の皆様一人一人にとって、大切な「コミュニケーション」の場となり、一生の友を作るきっかけを「ツナグ」場として、まずはお気軽にご参加ください！

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！
コミュニケーション・ツナグ委員会一同