
Report事業報告
【事業報告】令和7年度 第1回部会長会議

- 事業名 令和7年度 第1回部会長会議
- 開催日時 令和7年6月10日(火) 18:00~21:00
- 場所 都ホテル 京都八条
- 参加者 幹事団:13名 部会長:16名
- JOC会員:20名(運営メンバー含む) 計:48名
いつもお世話になっております。
コネクト委員会 壬生部会所属の山梨 晃司です。
この度、令和7年6月10日に開催いたしました「令和7年度 第1回部会長会議」の事業報告をさせて頂きます。
今期より部会数は18部会となり、各部会の部会長が一堂に会して各部会の今期の方針や抱える問題、部会の特徴等を話し合いました。
私自身は壬生部会部会長とコネクト委員を兼任しております。両方の立場で参加させていただき、とても貴重な経験をさせていただき、深く感謝しております。
司会:コネクト委員会 三木 友梨紗より部会長会議 開会宣言!

第24期代表幹事 杉本 礼江(代表挨拶)

「各部会には様々なカラーがあり、それがJOC最大の魅力。今期はプロジェクトチームという新しい取り組みもあり、第24期京信JOC会員の皆様にとって良い方向に進むようにご協力お願いします。今日は色々と他部会の部会長様と共有しましょう。」
コネクト委員会 委員長 前田 陽彦(趣旨説明)

「コネクトとは結び付く、繋がるという意味。部会長と本部を繋ぐ役割。事業内容は1年に2回部会長会議と懇親会を開催します。」
「今回は第1回目であり今後の抱負などを話し合っていただきたい。委員会として2年間新部会長のお手伝いをさせていただきたい。2番目に新入会員と共に行う事業を行いたい。3番目に部会長LINE運用、また新しい挑戦として各部会の担当者を委員から選出し、他部会アワードを企画。また未来の部会長候補を6月末までに選出をお願いしたい。
部会担当各チームリーダー紹介

今期は委員会メンバーをチームA〜Dに分けて、A~Cは各部会の担当、Dチームは情報収集チームとして活躍して頂きます。各々役割をチームリーダーより発表いただきました。

続いてトークセッション
『新時代は部会長会議だ!』
部会活動での成功体験は勿論、敢えて失敗体験を共有し合うことで部会活動に関する疑問や不安を6チームに分かれてグループディスカッションを行いました。
設定された3つのテーマ
≪第24期の部会事業予定≫
≪休眠会員の方の参加を促す工夫≫
≪今まで一番楽しかった部会事業≫
について話し合い、部会担当チームメンバーから取りまとめた意見を発表しました。
部会特有の問題もあり、休眠会員の方の声掛けという共通の問題もあり、とても闊達な議論が行われました。コネクト委員メンバーの取りまとめが大変になるくらい有意義な時間が持てたと思います!




第一部の部会長会議の閉会にあたり、コネクト委員会 担当幹事 渋谷 秀隆より中締めの挨拶

「部会長としての2年間はあっという間のすごく幸せな時間。部会長としての経験をまた次の世代に引き継ぐ役割を是非頑張ってほしい。本部幹事団を部会事業に呼びたいときは是非部会長LINEを利用して案内をください。コネクト委員会は尽力してくれます。」

第2部懇親会
司会:コネクト委員会 神原 隆太

第24期監査幹事 松尾 貴仁より乾杯の挨拶

「部会長会議の在り方はその期によって変わるが、今回もまた実りある学びがあったと思う。部会の交流が続くことで新たな気づきも生まれ、部会長会議は更に盛り上がっていく。」


懇親会中に各部会部会長様にご挨拶をいただきました!
閉会の挨拶はコネクト委員会 副委員長 下山 尚宜

この度はご参集頂きありがとうございました。JOCの今後の発展の為と部会の発展の為、コネクト委員会一同本部の懸け橋となり、今後も努力いたしますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
