企画委員会

例会委員会

研修委員会

情報委員会

コミュニケーション委員会

創造実践委員会


 


コミュニケーション委員会 委員長 安積 輝義 

 
このたび、委員長という大役に就き正直私で勤まるのかどうか、とても心配でありました。ですが、この委員会名の意味を調べると、「人間が互いに意思、感情、思考を伝達しあうこと。言語、文字、その他、視覚、聴覚に訴える身振り、表情、声などの手段によって行う。」と記述されていた。これは、人が生きることで大切なことである。また、コミュニケーションから生まれたものを最大限に生かすことができるのであれば、公私共々豊かになり、また、自分自身の壁が打ち破れるのではないかと思い、やると決めました。

私は、この14期でメンバー同士でも、メンバー以外でも阿吽の呼吸の仲間を作る環境作りをしていきたいと考えます。

 

 


人が幸せになるには、5つの条件があると思います。
1・愛  2.知恵  3.仁義  4.勇気  5.富
私は、この5つを互いに分かち合うものであると考えます。そして、満たすには人との交流が重要だと思います。従って、委員会テーマを「 気持ちと気持ち、心から心 」として、委員会からメンバーへそして外部へと真心のぶつかり合いが出来るよう進めて行きたい。

 

 


 委員長……安積輝義
 副委員長……大豊英治
 副委員長……長尾篤人
 委員……宮澤尚士
 委員……林将太
 委員……平野尚史
 委員……村木幸夫
 委員……山名清司
 委員……田村元起
 委員……西村孝実

 

 


日程
行事内容
目的
場所
担当幹事
6月1日 第1回支部長会議の開催      
未定 第2回支部長会議の開催      
10月頃 親睦事業の開催      
未定 フットサル大会の開催      

 


 新入会員オリエンテーション (05.9.26update)
 


(COM委員会 副委員長 大豊 英治)
京信JOCに新しくご入会されました、会員の皆さん、本当におめでとうございます。まだ、JOCの感触は、はっきりしないかもしれませんが、これからどんどん事業に参加して頂き、JOCに入って良かったなーと思えるように、ぜひ会員の皆様自身で、体感していただけたらと思います。自分から行動しなければ、何もならない会ですから。

さて、新入会員のオリエンテーション、そして歓迎会と楽しい時間を過ごせたと思います。特に、歓迎会では、初めはスローでしたが、一度エンジンがかかると、JOC会員のすぐに打ち解ける明るさで、会場がいっきに盛り上がりましたね。改めてJOC会員のすごさを思い知りました。

また、今回、飲み物、料理は、JOC会員の方より、ご提供頂きました。初めての試みでしたが、本当に美味しく、また、たくさんご提供頂き、本当にありがとうございました。

それから、会場をご提供頂きました、京都信用金庫様、本当にありがとうございました。こんな良い会場があるのなら、これからもどんどん利用したいと思いましたが、これは会員だけでしょうか?職員の皆さん、ありがとうございました。これからも、新たに加わりました新入会員と現会員とで、JOCを盛り上げて行きたいと思います。


(COM委員会 湖南部会 西村 孝実)
新入会員のみなさま、JOCへのご入会ようこそ!まだまだ、どんな組織かお分かりいただけていない部分もあるかと思いますが、私が3年前に入会して組織の説明を受けた時に感じたことは"この組織なら何でもできる"ということでした。

そうなのです。今回のような懇親会でも、食事はもちろん飲み物や氷、衛生関係まで何でも揃うし、自分の会社で何か催し物や改装など何かをしようと思った時にJOCの会員だけでどんなことでも対応できる仲間が集まっているのです。それは言い換えれば、JOCの中で自社のビジネスに関しても多くのチャンスがあり、新しい発想で凄く面白いことが出来る可能性を無限に秘めています。

JOCへの入会はそれだけでも極めて意義深いことではないでしょうか?特に今期のJOCは当会をビジネスへ直結させることを強く意識しています。また、先輩方を見ているとやはりそれだけでは無さそうです。"おい、お前"と言えるような(スナックの片隅で?)仲間をたくさん作って、活力ある楽しい日々を過ごしておられるように思います。

私もまだまだこれからですが、みなさんと一緒に活力ある日々を過ごし、ビジネスにも活かしていきたく思います。これからもどうぞよろしくお願い申しあげます。

最後になりましたが、今回、料理などでご協力をいただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。また、皆様お疲れ様でした。


新入会員オリエンテーションに、ご賛助を頂いた会員の皆様。(名簿順)

本店部会 福永 健様
株式会社 フクナガ・ティーアンドフーズ
サンドウィッチ・焼き鳥など

本店部会 三好 徹様
有限会社 梅乃井
鰻蒲焼など

洛北部会 竹端 英行様
株式会社 タケバタ商事
使い捨ておしぼり・掃除用具など

洛中部会 佐々木 二夫様
株式会社 マルヤマ
ビール・ワイン・ソフトドリンクなど

東九部会 木村 隆紀様
株式会社 どんぐり(お好み焼きの店「どんぐり」)
お好み焼きなど

南部会 松村 圭佑様
株式会社 魚慶  (料亭 魚慶)
すしなど

丸太町部会 高木 隆慈様
株式会社 二和佐(京料理「繁なり」)
和食オードブルなど

OB会員 田中 秀明様
株式会社 田中理商会
冷却用氷など

ありがとうございました。














 

 

 支部会長会議 コミュニケーション委員会 (05.6.10update)
 
平成17年6月1日に、京信ホールにて支部長会議を開催いたしました。まず、開会に際しまして西村理事から、JOC事務局も総務部から業務部へと移り、よりJOC会員と身近になった。また、今期のテーマである「明日の創造」を実現し、JOCと京信が、互いに活躍できるよう努力したいとのご挨拶を頂きました。

続いて、各支部長に向け山口代表幹事より、今期テーマ「明日の創造」の説明を頂きました。「明日の創造」では、考えて、働く「考働」というキーワードから「ほんまもん」、「美感遊創」の二つがあると。「ほんまもん」では、ビジネスに限らず、本質的なものは何なのかを深く発掘し、「美感遊創」では、美しいと思う感覚や遊びの中から、ビジネスチャンスを得ることが出来ないか?そして、「明日の創造」を実現する為に3つのフェーズを考え、フェーズ1を創造、フェーズ2を挑戦、フェーズ3を実践として進みたいと述べられた。

また、通年ですと1期2年、前半の1年は通年事業として、後半の1年は特別事業として構成していましたが、14期は2年間をこの3つのフェーズで事業を進めて行くと付け加えた。

続いて、各委員長からの事業説明を行い、企画委員会、例会委員会、研修委員会、情報委員会、創造実践委員会、コミュニケーション委員会の順に説明を行った。

委員会事業は、日程、実施内容など未確定な要素はあったが、今期のテーマ「明日の創造」に向いまた、最終には大きな事業を計画しており、支部会長のご尽力なしでは進めることが出来ないとの旨を伝えた。

続いて、各支部会長の自己紹介を兼ねた部会のPRを頂き、支部長会議の幕を閉じることとなった。

会場を移し、JOC12期の副代表幹事でありました木下さんのお店、すみれにて納涼床を楽しみながら、支部会長、京信事務局、幹事団、コミュニケーション委員会と親睦を図りました。


(コミュニケーション委員会 安積 輝義)





 

     
 
         
     
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