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創造実践委員会 委員長 田中久喜 |
皆さん こんにちは。第14期JOC創造実践委員長を仰せつかりました長岡部会の田中久喜と申します。
当委員会の最初の仕事はこの委員会の名前を決めることでした。山口代表幹事から「新しいことをやる、何をやってもえぇ」とのお言葉を頂き、大きなプレッシャーと虚ろな野望の中、今期JOCが掲げる「明日の創造」と「考働・ほんまもん・美感遊創」の3つのキーワードを素に、これまでにない発想で生み出した新しい何かを具体的に実行していくこと・・、これを「4文字の日本語でストレートに伝えろ」との更なる代表からの指示に従って生まれたこの委員会。そうです、それが「創造実践委員会」なのです。
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我々、創造実践委員会は今期の特色である2年を3つに区切られた各フェーズ(創造〜挑戦〜実践)に沿った段階的事業を進めて参ります。これからのJOCに必要なものは、これまで「交流・親睦・情報交換」を中心に培ってきた「縁」をさらに深め、互いにどれだけ理解しあい、真の信頼関係が生まれることで、そこからつながるビジネスを意識した新しいメンバー同志のかかわりだと思います。「みんなが儲ける」。これを合言葉にJOCの新しい流れをつくりたい。そんな委員会です。
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創造実践委員会では、平成17年度一杯の創造フェーズにおいて、JOC初の試みである同業種・類業種からなる9つの専門グループを立上運営致します。巷でよく聞く「ビジネスマッチング・コラボレーション」、こんな難しいことがすぐに出来るでしょうか?まずは、自分の事、自分の会社、自分の業界、他との合致相違点等、身近なところからとことん現状を認識して少しづつビジネスに関わっていければ・・・。
そこで得る効果は意外に簡単な商談につながったり、将来的なパートナーとしての可能性があったりと、専門グループでの活動は新たな友人や信頼関係のベースになることと思います。平成18年度以降の挑戦フェーズから実践フェーズにおいては、専門グループから飛躍して、いよいよJOCという異業種交流を本当の意味での「ビジネスマッチング・コラボレーション」の場にするための、異業種グループへと進展して参ります。
そして最終的には、専門グループ〜異業種グループを経て得た様々な成果や可能性をJOC全体で共有できるファイナルイベントとして、外部も巻き込んだ大々的な開催を目指します。
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日程
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行事内容
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目的
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場所
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担当幹事 |
平成17年
9月〜12月 |
専門グループ定期会議(グループ自主主催) |
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11月 |
創造フェーズ全体事業(専門グループ成果事業・異業種グループ移行事業etc) |
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平成18年 |
異業種グループ定期会議(グループ自主主催) |
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同年中 |
挑戦フェーズ全体事業(異業種事例セミナー・交流プラザetc) |
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平成19年 |
実践フェーズ全体事業・ファイナルイベント(仮称 JOCコレクション) |
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