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平成25年度第3回コーポレートアイデンティティ研修事業
14.06.18
影山博一(CI研修委員会

名:平成25年度第3回コーポレートアイデンティティ研修事業
    容:野口 誠一(のぐち せいいち)氏  講演
~倒産実例から学ぶ「企業のあるべき姿とは」~
    所:キャンパスプラザ京都 5階「第1会議室」
    時:平成26123 1900分開始
事業担当:コーポレート・アイデンティティ研修委員会

長:寺阪 剛(南)
副委員長:本田淑久(伏見)三方 覚(本店)
    員:大橋義之(北大路)藤岡宏有生(東九)村越昭将(東九)
山口昌宏(洛南)渡邉丈洋(口丹)白崎倫洋(朱雀支店)
参加人数: JOC会員76名、京都信用金庫様60
          
合計136

まず、司会の山口昌宏(洛南)による開会宣言があり、
続いて馬籠昭典代表幹事(近江)より挨拶がありました。
引き続き寺坂剛コーポレート・アイデンティティ研修委員長(南)より事業趣旨説明の後、ご講演下さいます野口誠一氏にご入場いただき、 ~倒産実例から学ぶ「企業のあるべき姿とは」~と題しまして ご講演頂きました。

野口先生は自らの経験をもとに倒産者の会「八起会(やおきかい)」を設立し、再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を無料で奉仕されています。
また、1984年、株式会社ノグチプランニングを設立し、執筆活動や全国各地での講演活動を展開されています。
講演では倒産する企業の特色、倒産した企業の様子、倒産しないための心構え、をご講演頂き、経営者の目的とは会社をつぶさない事、倒産の原因は100100通りである、経営者は学ぶことが大切であり、目を背けたい現実に目を向けることが必要であるとお教えいただきました。

講演の後、影山外務担当幹事より謝辞があり、野口先生にはご退場いただき、閉会しました。
ご参加頂きましたJOC会員ならびに京都信用金庫職員の皆様の御協力により、無事開催されました事をご報告と共に御礼申し上げます。有り難うございました。

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