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事務局です。

先日の第一回研修委員会 世界一やさしい「問題解決の授業」

おつかれまでした。

研修委員会におかれましては、業務の間で、委員長はじめ委員の方々がJOC会員のために、ひとつになり細かい作業・堅実な出欠の確認等、前日までの様々な努力に感銘を受けました。

当日もチームワークの良さ、判断力、伝達事項の共有、突然の事態に対応した

指示徹底が迅速で丁寧なところが良かったです。

 

おもてなしの受け方について

マナー辞典によると

・もてなしは遠慮しない

もてなす側の心遣いをくんで、遠慮なくいただくと印象が良いものとされて

います。

もてなす側から、この人なら、もてなしがいがあると言われたいものです。

 

第19期幹事団のメンバーにはそのような、「もてなしがい」があると思われます。

長尾代表幹事はじめ幹事団の方々におかれては、もてなす側からは、この人に笑顔で

あいさつやサービスを自然としたくなる人で、おしゃれで好感のある人で”徳のある”

人達だと言われています。

 

”気の利いたおもてなし”

経営者にとって自社の社員さんや自店の店員さんが、日々の業務の中で

お客様側からここの社員さんや店員さんの「おもてなし」は最高と言われたいもの

ですね。

 

先日小森は、幼友達のすすめで幼友達の友人の経営されているバリ島の会社へ

行って参りました。

空港でのお出迎えから現地での案内、飲食からショピングまで通訳を兼ねて

エスコートしていただきました。インドネシア人の若い社員さんが、丁寧な日本語

で気の利いた「おもてなし」をしていただき最高でした。

 

南国のカジュアルな対応とは違って長袖のワイシャツに黒のスラックス、黒の革靴

というスタイルで規律正しく行き届いた応対に感動しました。

 

日本と文化の違った環境で育った若い社員を規律正しく、気の利いたおもてなしのでき

る社員に社内教育されておられるのには驚きました。幼友達の友人の会社では、日本の

経営者の方々からのリクエストで、特別に近々、”親方プロジェト”と、称して日本の若

い経営者向けに”おもてなしのできる従業員の育て方”研修を考えておられるそうです。

 

事務局

   小森・岸野

 

 

 

 

 

 

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※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。