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縁あって(交流委員会 自己紹介パート4)

こんにちは!嵯峨野部会の須藤と申します。
今期は村越委員長からお誘い頂き交流委員会の
副委員長をさせてもらうことになりました。

交流委員会ということで他団体の交流はもちろんですが、
今期はJOC会員メンバー皆様の交流を深くつなぐといったことにも
全力で取り組んでまいります。
そのために今期も部会長さんをはじめ新入会員さんにも
協力してもらいながら進めさせて頂きますので何卒よろしくお願いします。

交流ってことで自分が頭に浮んだ言葉があるのですが‥
「縁あって」
皆様も知っておられるかと思いますが、松下幸之助さんの言葉でして‥

人と人のつながりには、人間の個人的な意志や希望を越えた、
一つの深い縁の力が働いているのである。
そうとすれば、おたがいにこの世における人と人とのつながりを、
大事にしてみたい。ありがたく考えたい。
不平や不満で心を暗くする前に、縁のあったことを謙虚に喜びあい、
その喜びの心で、誠意と熱意をもって、おたがいのつながりを
さらに強めてゆきたい。
そこから、暗黒をも光明に変えるぐらいの、力強い働きが
生まれてくるであろう。

みなさんも縁あってこの会に入られましたのですから、
少しでも多く参加して頂き、一つ一つの出会いをチャンスに、
そして縁ってものを感じて頂きたいです(笑)

自分も縁あって村越委員長に誘って頂き交流委員会に入らせて頂きましたので
出来る限り協力し良い2年間をすごさせるようにしていきます!
今のところは何にもお手伝いできておりませんが…
そして皆さんとお逢いするチャンスがたくさんございますのでその
一つ一つを大切にそして最後には皆様と喜び合い、なにか力強い働きを
皆様と作りたく思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

嵯峨野部会 須藤

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※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。