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交流委員会 自己紹介パート8

伏見部会の松好太一と申します。1971年6月14日生まれ➡44歳でございます。

 

仕事は不動産・建設業を父の代から47年京都市南部を中心に市内全般でやっております。

 

他に、不動産賃貸業・カラオケ店・カレー店を伏見区で、大人のパーティールームを丸太町でやっております。

 

全ての商いにおいてJOCの皆様には繋がりを持たせていただき、たくさんのご縁を持たせていただきました。

 

本部事業の委員をさせていただくのは今回が4回目です。思い返すと最初はJOCの意味や

繋がりさえも大してわからず、何も委員として役にたっていなかったと実感します。

 

私なりに経験が増え少しずつではありますが役目というものがわかってきたような気がします。

 

今期の交流推進委員で最後の委員となります。自分の立ち位置(役目)を十分に理解し、委員長はじめ、委員の皆様と楽しんで過ごしていきたいと考えています。

 

何かと趣味が多いのですが、もう始めてから27年続けているのがビリヤードです。今でも

何とかしがみつきながら現役です。試合にも出ております。

前期の文化祭【和魂商祭】では伏見部会でビリヤードのブースを設置させていただきました。

これからも皆様に少しでもビリヤードの楽しさも伝えたいと思っております。

また機会を設けますのでその時には皆様奮ってご参加くださいませ。

 

JOCでの繋がりに感謝しながら残り交流委員として、伏見部会員として、JOC会員として

楽しみ、学びたいと思っております。

ビリヤード

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※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。