「 経営計画には、情熱が必要だ - 」
京都信用金庫・常務理事 中田 高義
こんにちは、研修副委員長の高村(北大路部会)です。
冒頭のお言葉、昨日の研修事業で一番強く心に残りました。
ご参加いただいた皆様は、心に残った言葉がありましたか ?
昨日11月11日(水)は、平成27年度・第2回研修事業
『 ~ 遠きをはかる第一歩 ~ ここから、はじまる経営計画 』
の開催日でした。
5時間という長丁場にもかかわらず、
JOC会員と京都信用金庫の職員様を合わせて
100名を超える方にご参加頂き、
大盛況のうちに研修を終えることができました。
研修にご参加頂いた皆様、
長時間の受講、大変お疲れ様でした!
そして、本当に、本当に、ありがとうございました。
研修委員会を代表して感謝申し上げます。
開催速報という訳ではありませんが、
事業の様子がわかる写真を何点か 。
(第1部パネルディスカッションのパネラー3名)
(講師・ファシリテーターをお願いした石岡先生)
( 経営計画には情熱が必要だ!と熱く語る 中田常務 )
( 謝辞中の小木曽担当幹事をしり目に笑う、中澤副委員長 )
( 恒例になりつつある、研修委員会のおもてなし・・・)
(考えているフリが得意な所属部会のカワイイ後輩 近藤さん )
(本日、11月12日付の京都新聞・地元経済面で紹介されました)
私自身は、思っているように
お話しすることができない場面もありましたが、
今回の研修を通じて、ご参加いただいた皆さまに
経営計画の何かしらを感じていただけたなら、
大変嬉しく思います。
― 未来の経営 ―
経営の遠きをはかっていただくことを祈念して・・・
研修委員会 副委員長 高村智(北大路部会)
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。