本店部会の三方です。
先日は第3回研修事業に多数ご出席頂き、誠にありがとうございました!
そして、運営を担当された研修委員会のみなさま、誠にお疲れ様でした!
JOCに入会した当時、なぜ本部事業の運営がここまでキチンとしているのかな?
といつも不思議に感じておりました。
案内状などの事前準備、当日の設え、進行など。
会員主体の運営でなぜここまでできるのかなぁと。
先日の研修事業の運営も様々なおもてなしや気遣いに気付かされます。
目に見えるものに限らず。
普段の本部事業で当たり前に受けるおもてなし、誰かの思いで為されていると気付けば、特別なことに感じるのではないでしょうか?
いつもの生活で例えると、水道水。
当たり前ですが綺麗な水が蛇口から出てきます。
そこには水源があって、浄水され、給水管から送られてくる。
見えないところでたくさんの人の手が加わっています。
感じ方次第で、水道水の存在を幸せに感じることも、当たり前の存在と感じることもできます。
JOCには目に見えないものも含め運営に関するおもてなしがたくさんあります。
ご参加の際にはそれらを意識して頂ければ幸いです。
きっとさらにJOCが楽しめるはずです。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。