皆さまこんにちは。広報委員長を拝命いたしました
南部会・酒井敏行でございます。
職業は税理士をしておりますが、健康管理士という資格を持っています。
前期の第18期は交流推進委員会に所属し、
一発目の2013年5月15日に
健康コラムその1 痛風について
という記事を書かせていただきましたが、
また今期も、健康コラムの続きを書くことができる事なになるなんて
(誰にも期待されていないとは思いますが。)感無量でございます。
私は、『健康管理士の研究の一環』として、
自ら率先して痛風を体験しているんですが、
これは
『机上の空論ばかり語る、うさんくさい経営コンサルタントの話がつまらないのと一緒で、
ただ病気をしてないだけの、ひょろひょろの兄ぃちゃんに「健康でーす。」
と言われても説得力がないので、私はあえて痛風になるいという道を選んだ!』
からであります。
今回は、【痛風でわかる、経営者としての心がけ】について。
先々週の土曜日のことです。朝起きたら、足の指が痛い。
これはもしかして。。。とは思いますが
今年の目標は“痛風発動”ゼロ!なので、オフィシャル的にはまだ認めたくはないですが、
仮に、痛風だと仮定すれば、
痛風が出るタイミングが重要です。
大体、一年に一回か半年に一回という周期で現れます
しかも突然やってきます。
私は過去に大事なゴルフコンペの当日朝に痛風となり、
ドタキャンして多大なるご迷惑をかけたことがあります
いつ痛風になるか、コントロールできないか?
これは永遠のテーマでありますが、
GWも終わり、何も予定の入れていないこの土日になるという強運!
しかも左足!車の運転も問題なく仕事に穴をあけることもありません
これはツイています!
経営者たるもの、健康管理は重要ですが、
コントロールできないものはいかに危険を回避し、
自分に有利なものに持っていくか。これが重要です。
前回、痛風のネタをちょうど書いていた時から
ちょうど二年後におこるタイミングと
先日の本部例会でのご挨拶でも、足を引きづって痛風ネタを放り込めたということで
皆さんに顔を覚えて頂くきっかけになれたかなと思います
これはツイています!
今年出るタイミングとしてはいちばんいい時に
痛風が出たと思います。日頃の行いに感謝したいです!
経営者たるもの、
なんでもポジティブに考えることも大切なことかなとも思います。
というわけで、逆境でも、悪いことが起きても、失敗しても
なにかしらネタにしたり、利用したりすることができるので、
ポジティブに考えることを心がけましょう~。
写真は筆者。足を引き摺っての登壇、失礼いたしました。
広報委員長
酒井敏行
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。