どうも交流委員会須藤です。
もうすぐ七夕ですね！
七夕の歴史は深くいろんな国の伝説や風習が絡みあって今の日本の七夕が出来上がっております！
日本では、小さい頃に聞いた七夕のお話、又は子ども達に話すストーリは決まっているのかと！
織姫と彦星のお話のイメージがほとんどなのかと思います。
お話はこんな感じやったかと…
元々とっても働き者の織姫と彦星が神様の計らいで結婚をして、ラブラブな生活を送る！といったお話で…
ここで終わらないのが昔話なのか…それから二人は甘い生活につかり働くことを忘れてしまい、それを怒った神様が二人を引き離してしまいます。
ただこれっきり二人が全く会えないとなると余りにかわいそうだと1年に1度会うことを許しました。
…細かく言うと実際のお話とは違うところはありますが…その日が7月7日だと教えてもらいました。
子どもの頃に聞くととてもロマンチックな気持ちになった記憶があります。
おっさんになってもまだまだ新鮮な気持ちで記憶しておりますが！
実は、京信JOCにも現在、似たお話があります。
皆さんも知っていはるかと思いますが、浜松ビジネスマッチングフェアという京信JOCも参加しています、1年に1度だけのビッグイベントでございます。
1年に1度会える日(開催日)が今年は7月20日21日となっております。
この日は浜松に集まっておられる、浜松・岡崎・飯田の組合メンバーとの交流がまっております。
もちろんメンバー以外の方々とも交流の機会がございます。
皆様には是非参加して頂き、織姫と彦星のように逢瀬を楽しんで下さいませ。
詳しくはこちら→https://joc.gr.jp/information/bmf_2016
七夕では短冊に願いを書いて笹の葉につるします。今では願い事に決まりはありませんが、昔は芸事・書道・習い事などが上達しますようにと内容が決まっていたようですね！
ということで、私も今回はそれに見習った内容で短冊に願いを書かせて頂きます。
7月20日21日！皆で行く旅がたくさんの交流を交え皆様にとって良き勉強となる旅でありますように！！
皆様の参加お待ちしております。
申し込み・質問・確認したいことがございましたら交流委員会メンバーまでご連絡ください！
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。
