皆様、はじめまして。
交流委員会の野田でございます。
JOCに入会致しまして、一年半が経過し非常に多くの出会いと学びを噛み締めている今日であります。
私は元・京都信用金庫職員であり、在籍中は吉祥院部会の担当として外側からJOCに携わらせて頂いておりました。
現在は家業の胡麻豆腐製造業を継ぎ、嵯峨野部会に入会し内側からJOCを携わらせて頂いております。
二つの側の違いは、外はビジネス・内はプライベートといったところでしょうか。
前置きが長くなりましたが、タイトルの『なら、しか』について書かせて頂きます。
先日、JOCの先輩である方の経営理念についてお話し頂いていた時に聞いたフレーズなのです。
意味は『あなたになら、あなたにしか』という関わる皆様にオンリーワンと感じて頂くことに努めている。と捉えさせて頂きました。
その言葉を受け止め、自身を見つめ直して、自分の『なら、しか』を増やし、多くの繋がりを大事にしていきたいなと強く思いました。
投稿日:2016.8.29
この記事の作成者:村越昭将