皆さん、こんにちは、東九部会のどんぐりの木村です。
一昨日の臨時総会、多数の皆様、御参加いただきまして誠にありがとうございました。
昨日の長尾代表の幹事団ニュースにも、あげられたとおり、第20期幹事団が臨時総会にて承認されました。
僕自身、第19期に引き続き、第20期も、御世話役を務めることになりました。
JOC会員の皆様、京都信用金庫職員の皆様、これから、2年間、何卒よろしくお願い申し上げます。
今から遡ること、約2年・・・
僕は、長尾さんと二人きりで、お話する機会がありました。
2014年10月28日(火)、場所は、なぜか、どんぐり四条烏丸店でした。
長尾さん 「木村さん、第19期も手伝ってもらえません?」
木村 「えっ、マジで・・・(汗)」
そこから、二人で、何度も何度もお会いして、いろんな話を積み重ねました。
僕が、第13期に幹事団入りしながらも、途中、幽霊会員状態になった理由や、離れて見ていてJOCの変化に気付いた点など、本当に、沢山のお話をさせていただきました。
そして、気がついたら、JOCの未来を熱く語っていました。
2014年11月15日(土)、JOC第18期特別事業「和魂商際」終了後、多くのJOC会員さんが、部会や委員会の皆様と打ち上げに行かれたのを尻目に、長尾さんと僕は、シェフ一人で営業しているイタリアンで、遅めの夕食をとりながら、JOC話を熱く、熱く、火傷しそうなほど熱く語っていました。
19期の事はもちろん、長尾さんも僕も卒業して、関係の無いはずの21期や22期のことも話していました。
今のJOCに必要なこと、絶対に変えてはならないこと、先輩から教えていただいたこと。
今から思えば、JOCの未来を語る長尾さんの姿は、まさしく、「おもてなしの心で遠きをはかる」
そのものでした。
そんな長尾さんから、バトンを受け継ぐ僕が、どこまで、皆さんのお役に立てれるかどうか全く判りませんが、微力ながらも、誠心誠意、努めてまいりたいと強く心に刻んでおります。
僕も、長尾さんも、参加することの無い第21期JOCの為にも、第20期フルスロットルで駆け抜けたいと思います。
JOC会員の皆様、第19期同様、第20期の事業に関しましても、御理解、御協力、御参加たまわりますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。