「感動しました!」
「最高、泣けました!」
「印象に残る素晴らしい言葉がいくつもあった」
「すごく大きなパワーをもらった」
「心が震えた」
新作映画の宣伝で使われそうな言葉ですが、
すべて先日の研修事業のアンケートで
会員の皆様から頂いたメッセージです。
1月20日(金)、19期最後の研修事業
「ここから、はじまる 経営計画 ~ FINAL ~ 」を開催し、
多数の会員様と金庫職員様にご参加頂きました。
ご参加頂いた皆様、ご多用の中、
本当にありがとうございました!
私たち研修委員会は、経営計画をテーマに据えて
2年間で10回の研修事業を開催してきました。
最後の事業で皆様にお伝えしたかったことは2つ。
一つは、経営計画の最も大切な要素は
経営者の「想い」であること。
もう一つは、はじめの一歩を踏み出さなければ、
いつまで経っても経営計画は形にならないということ。
この2つを伝えるために、自分たちに何ができるか。
委員会メンバーで考え抜いて、研修プログラムを練りました。
これまでの振り返りのレクチャーと
自分たちの現在地を知るためのグループワーク。
「想い」の大切さを感じて頂くための
パネル・ディスカッション。
そして、一歩踏み出すための
キッカケとなればと願って制作したムービー。
アンケートを拝読して、
私たち研修委員会の「想い」が
皆様に伝わったのかな、と嬉しく感じております。
昨年に続きパネル・ディスカッションにご登壇頂いた
京都信用金庫の中田常務、木村副代表幹事、
そして最高の仲間でもある研修副委員長の高村さん、
心に響くメッセージをありがとうございました!
最後となりましたが、19期の研修事業にご参加頂いた
述べ1,000人以上のJOC会員・金庫職員の皆様、
2年間本当にありがとうございました!!
研修委員長
早川 光志( 東九部会 )
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。