45歳
卒業
ありがとう
15年間
お世話になりました
振り返ると…
30歳の頃、
当時の支店長に紹介を受け、
JOCに入会
異業種交流会というものが
どんな場なのかも知らず、
緊張と不安が心の大部分を占めていた
初めの頃が懐かしが思い出される
でも徐々にそんな不安は小さくなっていく
偶然にも
実家の近所の先輩もおられたり、
母校が同じ同窓生の先輩後輩もいが、、、
やっぱり部会の先輩達が
温かく迎い入れてくれてくれた事が大きかった
また当時はサッカー同好会に入った事で、
講演会やセミナーだけでなく、
一緒にボールを蹴る事で
顔見知りの人も増えていった
JOCの30周年記念事業では、
同い年の長野委員長と一緒に、
東寺で南部先輩の講演会と
クヌギタケヒロさんのLIVE!
酒造りを田植えからやるために、
嵯峨野の田んぼで酒米の祝を育てたり…
16期は、、、
同じ壬生部会の杉本代表幹事に請われ、
学びを深める為の
経営力向上委員会の委員長を務め、
委員会というチームの運営の
難しさと楽しさの両面を経験させて頂きました。
2年で10回の事業を15名の委員会メンバーで完走し、
学び続けることの大切さを胸に刻みました
そして引き続き
17期、18期も本部の役員として
お役をお受けする事が出来、
たくさんの会員さんと知り合うことが出来た一方で、
入会した時に支えて頂いた
壬生部会のお役は一度も受ける事が出来ず、
もしかしたらアンバランスな立ち位置で
JOCを過ごしてしまったのかも知れません
それでも、
部会のメンバーはいつでも
温かく接してくれていた事が、
恰もホームグランドの様に
心強い存在でもありました
そんな経験を元に、
今期第19期に代表幹事のお役を
受けるに至ったのです
この続きは、また追ってお伝えさせて頂きたく…
卒業式は済みましたが、
まだ3月末まではJOCに籍はありますので!
ではでは^ ^
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。