皆様こんにちは。口丹部会・広報委員の鈴木です。
昨日、平成28年度 第二回本部例会が開催されました。
様々な出会いがあり、とても華やかな会となりました。
多くの笑顔をファインダーに収めることができ私としても大満足の1日でした。
例会の終盤に今期でご卒業のされる会員様のメッセージ映像が流されたのですが、
ほとんどの方々が、このJOCを通して様々な「繋がり」を持てたことに感謝されておりました。
今回、初めて本部例会に参加された口丹部会の会員が私にこう言われました。
「京信の偉いさんってそんな前に出てきはらへんねんな」
おそらくその方はJOCを京都信用金庫が主役の会とのイメージを持っておられたらしく
JOCの会員が主導する姿に少し驚いての発言でした。
そんな言葉を聞いて私もハッとしました。
会員同士の「繋がり」は正直、JOCでなくてもできますが、この京都信用金庫の方々と
深く繋がれるのはJOCしかできない。
他の会では会員を増やす為に会員自身が時間と労力を費やすこともありますが、
我々はそんな心配をすることもなく、自分たちがやりたい事、学びたい事に集中できる。
それができるのも全て金庫の方々のサポートがあってのことです。
そんな「繋がり」に改めて感謝させられた1日でした。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。