嵯峨野部会の須藤です。
やっぱりユーモアって必要ですよね！
先日におもしろい記事を読みましたのでUPします。
●人生につまずくのが十八歳、
小石につまずくのが八十一歳
●心がもろいのが十八歳、骨がもろいのが八十一歳
●恋に溺れるのが十八歳、風呂で溺れるのが八十一歳
●道路を暴走するのが十八歳、逆走するのが八十一歳
●知らないことが多いのが十八歳、
忘れたことが多いのが八十一歳
●飴を噛み砕けるのが十八歳、
飴を噛んだら入歯が砕けるのが八十一歳
●ヘアスタイルを変えられるのが十八歳、
変えようにも変えるものがないのが八十一歳
●東京オリンピックに出たいと思うのが十八歳、
東京オリンピックまで生きたいと思うのが八十一歳
●自分探しをしているのが十八歳、
自分の家に帰れなくなり探しているのが八十一歳
●自動車の免許が取れるのが十八歳、
自信がなくなり返納するのが八十一歳
●偏差値が気になるのが十八歳、
血糖値が気になるのが八十一歳
なんかの新聞に載っていたみたいなんですが、
とってもおもしろいですよね！
ついつい読んでてニヤッとしてしまいました。
やっぱり自分は笑うことが好きでこのようなユーモアな文章ばかりに目がとまってしまいます。
そんないい加減な自分でしたが、3月末で19期の交流委員会を
無事！…（無事でないこともありましたが…）終えれそうです。
副委員長と名ばかりでたいしてお役に立てませんでしたが、それでも2年間、大変楽しくやらせて頂きました。
それも全て村越委員長をはじめ山口副委員長大橋さん松好さん森さん阪村さん向井さん森本さん近藤さん野田さん、交流委員会の楽しく個性あるメンバーのおかげです。
もちろん幹事団や部会長の方々、またJOC会員の皆様や京都信用金庫の方々の協力があればこそでございました。
交流委員会に入って、飯田や浜松に行かせてもらいJOC活動の幅と自分の体の幅がさらに大きくなり、ほんとに感謝とメタボの2年間でございました。
少し早いですが今期の自分最後となるブログですので、簡単にご挨拶を…
19期2年間交流委員会を楽しくやらせていただきましてありがとうございました。
ほんとにこの良きご縁に感謝しております。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。
