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二人の天才と共に

皆さん、こんにちは。研修特別事業担当幹事をさせていただいておりました本店部会の小木曽です。

いよいよ19期も終了いたします。

月並みではありますが、あっと言う間の2年間でした。

 

長尾代表幹事からお声掛けいただき、研修系の担当幹事を拝命し、研修委員会の早川委員長、特別事業委員会の高田委員長のお二人をサポートする立場での2年間でした。

皆さんもご存知のとおり、お二人ともJOCを代表する「天才」なので、お二人のサポートなんて恐れ多い役職でありました。

しかし、その天才二人から改めて学んだことは、「人を動かすには人しかない」「情熱をもって行動する」ということです。

 

早川委員長のロジカルな各研修事業の事業計画の企画運営、高田委員長の人脈とスピーチ・プレゼン能力の高さなどがクローズアップされていたかと思いますが、本当に二人ともそれぞれの委員会のメンバーを「熱意」をもって巻き込み、それぞれの委員会事業を成功に導かれました。

書面でいくら素晴らしい事業計画をたてようが、どんなビッグネームの講師を呼ぼうが、素晴らしい事業には成りえません。

先日も研修委員会の打上げがありましたが、委員会メンバーみんなが委員長への感謝の言葉を心から述べられているの見て、羨ましい気持ちでいっぱいでした。

既に20期の幹事団も決まり準備委員会も開催されていると思います。お仕事をされながらの委員長業務は本当に大変ですが、一緒になって頑張ってくれる委員会メンバーさんのためにも、情熱をもって取り組んで頂ければと思います。

 

会員の皆様、この2年間、第19期京信JOCへの多大なるご理解とご協力を賜りまして本当にありがとうございました。

そして、私事ではありますが、今期をもって卒業いたします。
在籍しました10年間でたくさんの方々に仲良くしていただき、たくさの友達ができたと思っております。
今後とも経営者同士、そして友達として、いつまでも刺激のある関係でいていただければと思います。

本当にありがとうございました。

↓2年前の長尾代表と早川・高田委員長と始めてのミーティング

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※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。