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献血

皆さん、こんにちは、東九部会のどんぐりの木村です。

本日、伏見の大手筋商店街にある献血ルームに行き、400ミリ献血をおこないました。

伏見 献血センター玄関
男性は、400ミリ献血を一年間で最高3回まで、おこなえるので、必ず、年3回、いろんな献血ルームに出向き献血をおこないます。
ちなみに、女性の400ミリ献血は、一年間で最高2回までで、成分献血は、最高24回までです。

ご存知の方もおられるかと思いますが、献血ルームでは、飲み物が飲み放題で、お菓子も食べ放題、雑誌や漫画、DVDなども鑑賞できます。
京都の献血ルームだけでなく、変な好奇心から、渋谷や有楽町、新宿などの献血ルームにも行きました。
東京の献血ルームは、ベット数も多く、ハーゲンダッツのアイスクリームも食べられ、なぜかナースさんも綺麗な方が多いように感じました。

10年以上前から始めた献血活動も今回で31回目になり、「生涯目標献血回数100」 の三分の一ほどになりました。

献血カード

献血された血液の約85%が病気の治療に使われており、そのうち、約40%が、ガン治療に利用されているそうです。
輸血を受ける患者さんの85%が50歳以上の方で、日本全国で一日平均、約3300人の方が輸血を受けておられるそうです。

僕一人が出来ることは本当に小さなことに限りますが、小さなことだから誰でもいつでも始めれるような気がします。
なんか、わからないですが、献血した後は、少し誰かのお役に立てたような気がして、清々しい気持ちになります。

もし、皆さんも、お時間が許すようであれば、ぜひ一度、献血体験をおすすめ致します。

 

 

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※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。