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「タテとヨコの絆を実感」


交流委員会、嵯峨野部会の中西博也と申します。


第20期交流委員会では「JOC会員のヨコとタテと広域の絆の仕合わせ(幸せ)を構築していく」をテーマに活動しております。


同好会はJOC現役のみならず過去にJOCにてご活躍されたOBの方も参加されております。
そのヨコとタテの絆を両方実感できるため、交流委員会では今季、一番初めに中西と京都信用金庫職員兼交流委員会のメンバー坂口委員と先月の6月14日にジョギング同好会「JJクラブさん」にお邪魔いたしました。

 

まず、銭湯に集合します。そして皆さんで10Km(日によって変更)ほど走って汗をながし、懇親会といった流れでした。

今回は東山の泉湯さんに集合し、鴨川沿い七条通りから荒神口まで往復約10Kmを走りました。


みなさんはフルマラソンをご経験されてる方がほとんどで、ついていくだけで精一杯、途中で置いてけぼり状態でした。また、走ってる際みなさんは余裕で会話してましたが、私にはそのような余裕もありませんでした。

 

普段の運動不足をかなり痛感致しました。

10Km走ったのちはみんなで汗を流してからの、懇親会でした。


懇親会も盛大に開催されました。
みなさん、走ることと話す事が大好きで話がなかなか尽きませんでした。


今回、先輩後輩関係なく同じ目標を掲げそのゴールに向かってみんなで、走り続けたいというタテとヨコの絆を実感しました。
そして、私はもっと絆を深めたいと思いジョギング同好会「JJクラブ」さんに入会しました。


同好会にはサッカー愛好会アズーロさん、ジョギング同好会JJクラブさん、そしてテニス同好会があります。交流委員会では今後どんどん参加していき、ブログにてアップしていきますのでどうぞご期待ください。


最後にJJクラブの皆さん本当にお世話になりありがとうございました。また、今後どんどん参加させて頂きますので宜しくお願いします。


この記事の作成者:交流委員長 渋谷

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。