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「想像力」と「創造力」

こんにちは。会計研修委員会の山田晃弘(本店部会)です。

 

少し古い話で恐縮ですが、今から18年前のこと。

何気なく見ていたテレビ、NHKの「視点・論点」という番組で、今は亡き永六輔氏のされていたお話が非常に印象に残っている。

 

おぼろげな記憶を頼りに、怖いもの知らずにザックリ3行でまとめると、

 

「そうぞう」には「想像(imagine)」「創造(create)」がある。

想像できないことは、創造できない。

想像力を鍛えて創造力をつけましょう。

 

当時、作業員の不適切な作業により発生した原発事故や、痛ましいトラック飲酒運転事故。

こんなことをすればどんなことになるか、あまりに人間が想像力を欠いた事件や事故が相次いだことが、このお話の背景にはある。

 

永氏は紅白歌合戦を必ずラジオでお聞きになっていたそうだ。

中でも当時奇抜さ、巨大さを年々競い合うようにしていた小林幸子さんと美川憲一さんの衣装対決。

テレビで見れば立ちどころに理解できてしまうであろうが、あえてラジオのアナウンサーが伝える言葉で衣装を想像するのが楽しく、また「そうぞう力」を鍛えることにもつながるのだと仰っていた。と記憶している。

 

 

さて、第2回会計研修事業である。

来る9月7日(木)に開催の第2回会計研修事業では「戦略マネジメントゲーム」を題材に研修を行ないます。

 

事業案内はこちら

https://goo.gl/X2nUA9

 

一日がかりの研修にもかかわらず、先日配信の即答くんにて、続々とご参加のお返事を頂戴しており、極めてお得な参加料でご参加いただける事もあるとは思いますが、皆さまの「戦略マネジメントゲーム」への高いご期待に、我々委員会メンバーも気の引き締まる思いにて、準備にあたらせていただいています。

 

ご存知ない方のために、具体的にどんなゲームなのかは、篠原担当幹事のJOCブログが出色の記事ですので、まずはぜひともご一読ください。

 

篠原担当幹事の戦略マネジメントゲーム・レポートはこちら

https://goo.gl/4H73Dc

 

 

実は私も篠原担当幹事と同じ卓にて、マネジメントゲームに初参加をしておりました。

私の結果は、恥を忍ばず、明るく申しますと、卓の最下位!圧倒的な債務超過状態、いかに情に厚い京信さんでも融資引き上げを検討するレベルに(笑)。

 

 

「難しそうじゃないか?恥をかいちゃうんじゃないか?」と出席を迷っておられる方には、当たり前のことですが難しいのはみんな難しいですし、また木村代表の言葉をお借りすれば、「ここは道場なので、恥はかいてナンボ。」だということ。

 

実際に会社を潰せば、取引先、従業員、家族、各所にダメージを与えること必至ですが、これはゲーム。潰れたところで困る人は誰一人ありません。

 

ただし、かいた恥を恥に終わらせない、ゲームをただのゲームで終わらせない鍵は、「想像力」です。

 

ゲームで使用する無機質なただの白いマグネット(ワーカー)が、自社の熟練作業員に。

ただの青紫のマグネット(製品)が、自社の汗と思いがこもった製品に見えてくれば、これはただのゲームにとどまりません。

 

受け手の「そうぞう力」によって研修の質が大きく変わる。

これがこの研修の隠された味なのかもしれません。

 

 

なるべく大勢のJOC会員の皆さんご一緒に、ぜひともこの研修を盛り上げたいと思います。

もしまだ参加を迷っておられる方は、軽い気持ちでまずはご参加を。

皆様にお目にかかれる事を楽しみにしております。

 

出欠の回答は、7月21日に「第2回会計研修事業開催のお知らせ」というタイトルでJOCから送られてきたメールからご返信ください。

なお、欠席される場合でも、必ずお返事頂きますようお願い申し上げます。

 

 

会計研修委員会 山田 晃弘(本店部会)


この記事の作成者:会計研修委員長 中澤

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。