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「早くも1月終盤」

こんにちは、
40&50周年記念事業委員会に所属しております本店部会の三方覚です。

新年が明けはや1ヵ月弱。仕事始めの落ち着きもつかの間、みなさまお忙しい日々を過ごされているのではないでしょうか。


思えば1月は毎年必ず同じように神社仏閣にお参りをしています。

お稲荷さんとえべっさんで商売繁盛、瀬田川の立木観音で無事息災。
同じような一年の安心を願います。



特にこだわりはないですが、年始に限り毎年同じようにしないと気持ちが悪い。
始まりの1月は、一年の事業の見通しに対し、心のどこかで安心や安定を求めているのかもしれません。


一方で、今年はどのような事を変えていこうか、チャレンジしていこうかと思索にふけながら胸が躍る自分もあります。

変わり続けなければ生き残れないという意識、JOC活動を通じて身に付けることができたと思います。


「安定」と「変動」という真逆の二つを求めている自分に不思議さと疑問を感じます。


さて、早くも1月の終盤となりました。

年始に考え抜いた自身の一年の決意、刺激を頂いたたくさんの方の決意、せわしい日々にどうしても記憶が薄れていきがちな頃です。

今一度、心に刻みたいと思います。


この記事の作成者:40&50周年記念事業委員長 光岡

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。