みなさん、こんにちは会計研修委員会の西村(洛南部会)です。

じめじめとした季節は続きますが、いかがお過ごしでしょうか？

今日は、前期19期の特別事業として開催されました京信ＪＯＣフォーラムについて書きます。

終日開催の長丁場の中で、私は第3部・分科会パートのひとつを担当させて頂きました。

本店の佐竹さん、壬生の青山さん、洛南の山口さんそして洛中の藤村さん(藤村ちゃん、画像に写っていなくてごめんなさい)と5人でチームを組んで企画・準備を進めました。

みんなで、ラインでやり取りをしたり、いろんな場所で打ち合わせをしたことが懐かしいです。

フォーラムのメイン会場であったホテル(東山地区)から離れた施設(京都駅近辺)での研修実施となりましたので、他の分科会にはないバス移動がありました。

次のプログラムに支障がでない17時55分までに帰ってくることができるか、とても気がかりでした。

秋の観光シーズン真只中の京都市内を往復する行程でしたので、渋滞に巻き込まれないことを願っておりました。

迎えた当日、お手伝いいただいたスタッフと参加者のご協力により順調にスケジュールを消化でき、渋滞に巻き込まれることなく予定通りに、ホテルに戻ってこられました。

玄関のトビラを開けたとき、分科会の総合リーダーである口丹の高橋さんが、包み込むような笑顔で、出迎えてくれたことを思い出すと今も心躍ります。

あれから2年の今年10月12日(金)にＪＯＣ40周年記念事業が開催されます。

私は貴重な経験をさせて頂いた「感謝の気持ち」とＪＯＣに入会して15年の「誇り」を胸に、オールＪＯＣのみんなと作り上げる周年事業の成功に貢献してまいります。　

洛南部会　西村真治

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