JOC

Blogブログ

【PIW】

 

皆さま、こんにちは。

40&50周年記念事業委員会 大津部会 高安です。

 

何かとイライラする毎日を送っていたところ、

「良い物あげよか。これ、行かへん。」とフィギュアスケートのアイスショー

「プリンスアイスワールド」のチケットをもらいました。

一度いってみたいなぁと思っていたのと、気分転換になるかなということで行ってみました。

 

1978年に日本で開催されて以来、今回で40回目を迎えるアイスショーで、関西では10年ぶりの開催だそうです。

ゲストスケーターが、平昌オリンピックで銀メダルを獲得した宇野昌磨選手をはじめ、高橋大輔さんや安藤美紀さん、織田信成さん、村上佳菜子さんら元五輪選手や、本田真凜さん、望結さん、太一さんの3兄弟と豪華な顔ぶれでした。

 

会場に到着すると、すごい人!!

多分、遠方から来られてるんでしょうね。スーツケース持った方もたくさんおられました。

 

 

大会をテレビで見たことしかなかったので、アイスショーってプロのフィギュアスケーターが、

それぞれの演技をするのかと思っていたのですが、総勢26名のチームがそろって滑るものもあって

とても素敵でした。

 

 

静かな曲での演技の時は滑る音も聞こえるので、会場で見るとやっぱり迫力がありますね。

 

あと、宇野選手や高橋さんが登場すると、「だいちゃ~ん」「しょうまく~ん」と大きな歓声が上がっていました。

 

 

終演後に30分だけふれあいタイムというものが設けられていて、出演者に花束やプレゼントを渡したりできるのですが(前のブロックの人だけです)、ファンがなかなか離してくれなくて、前へ進めないスケーターもいました。少しの時間見ていたのですが、常連さんがたくさん居そうです(^-^;

ファンクラブもあるようなので、多分常連さんなんでしょうね。

 

初めてのアイスショーの鑑賞でしたが、色々な選手を間近で見ることができ、楽しかったです。

 

 

 

 

 

さて、皆さまのご協力のおかげで、40周年記念事業でお配りするワインのラベルデザインも決定することができました。心よりお礼申し上げます。

皆さまの思いが詰まった、素晴らしいものになったと思っております。

10月12日(金)40周年記念式典にて皆さまにお配りします。ご期待ください。

 

 

 


この記事の作成者:40&50周年記念事業委員長 光岡

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。