JOC

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はじめまして広報委員の辻井です。

皆様こんにちは、20期広報委員・洛中部会では副部会長をさせていただいております株式会社ティーアンドピーの辻井正明と申します。

私は18期に入会させていただき、19期には年齢が上と言うことで副部会長をさせていただきました。
入会当初は部会の例会にもあまり参加しておりませんでしたが、副部会長をさせて頂いてから部会例会は全て参加し、本部例会にも参加する様になりました。
今期から広報委員にお誘いいただき他の部会の方々とも話す機会が多くなり仲間ができ、JOCに参加することが、とても楽しくなっております。
今思えば、「入会当初からもっと参加しておけば良かったな…」っと残念でなりません
JOCに参加させていただいた事で、これまで一度も話したことのない業種の方も多く、業界や同業者からは得ることの出来ない貴重な気付きや考え方を知ることができ、人と出逢える大切さも学ばせていただいております。
20期広報委員会 上田委員長の想いを実現できる様に、微力ではありますが広報委員として少しでも、お役に立てればと思っております。


入会して4年足らず、本部例会にも余り参加していなかったので、私のことを知らない方ばかりだと思うので、少しだけ自己紹介させてください。

仕事といたしましては京都市南区で印刷会社の常務をしております。
1974年11月29日生まれのB型です。
キャッチフレーズは、
お客様の頭の中のイメージを本物にする二人三脚の印刷屋!
モットーは、
「いつも笑顔!どんな時でも笑顔!」笑顔が☺トレードマーク

【子供の頃は、元気な空手少年】
小学一年の時から空手を始めました。空手が大好きで週5日道場で稽古しておりました。小学校卒業式の翌日から8日間、ソビエト連邦共和国(現ロシア)に日本古来の武道を紹介しに少年少女使節団として演武しに行きました。当時は冷戦の真っ只中で街中いたるところに軍人さんが銃を持って立っていたのが印象的でした。子供ながらに怖かったのを覚えております。


【休日は、できるだけ色々な所へ行きたい…】
最近は年に一度は一人旅に出かけております。予算と休みの都合で海外には行けませんが、全国各地の歴史・文化や風土をカラダで体験し感じて新たな発見をして新しい発想や考え方を見つけられている様に感じております。


自分史活用推進協議会の認定アドバイザーと言う資格を持っているのですが、自分史といっても「何かを成し遂げ凄いやろ」的な「自叙伝」などではなく、これからの方向性などを確認するための自分史を仕上げてもらうと言うような活動をしております。中小企業の経営課題である、「事業承継」などに役立てられる記念誌や社史、経営者の自分史の作成も行わせていただいております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。本部事業で見かけたときはお気軽に声を掛けてください。

それでは今後共、よろしくお願い申し上げます。


この記事の作成者:広報委員会 辻井

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。