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まなび 

 2月19日 第2回本部例会事業 

おつかれさまでした。

 委員長はじめ委員会のみなさまの事業に対して、参加された卒業生

会員方々、現役会員の方々から賞賛されるすばらしい

例会事業でありました。

 

        『まなび』

 2月28日の夜、幹事会が京都の会議室で行われました。会議の前に

幹事団の方々が集合し、2月20日に行われた理事長と幹事団との交流

会でのプレゼン資料について

ふりかえり(復習)をされました。

 早川副代表幹事が講師となり、わかりやすい、伝わるプレゼン資料

の作成の方法を皆様、熱心に学んでおられました。

 

 

「わかりやすい、伝わるプレゼン資料作成」

 

 必要なスキル

・スライド作成 ・ロジカル思考 ・スピーチ技術

 

 『伝わる』プロセス

はじめにに情報が「入力」される。

「入力」された情報が頭の中で処理され

「理解」が形成される。

「理解」したことにより

聞き手の「感情」が動かされる。

 

「伝わる」プロセスとスキルの関係

 

   入力  →   理解  →  感情

    │       │      │

・スライド作成・ロジカル思考・スピーチ技術

 

※ 情報量を減らして聞き手の理解度をあげる方法

 

※ 情報の質を高める方法

 

等々

 

『学び続ける経営道』を通して、

よく『まなび』

地域をわくわくさせる経営者に

なってくださることを、こころから応援しております。

        事務局 小森

 

 

 


この記事の作成者:JOC事務局

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。