JOC

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一体感

皆様、こんにちは。

総務委員会に所属しております京都信用金庫 伏見支店の岸本と申します。
総務委員会に入って、一発目の大仕事といえば、やはり新入会員のオリエンテーションです。私は主に誘導係として、入口からエレベーター前に待機し、来場される方の誘導を行っていました。そして、オリエンテーション・懇親会が終わり、その時は特に滞りなく終わったと思っていました。
その後、第8回総務委員会で、メンバーの皆さんと話し合った時に、やはり多くの反省点や課題が見えてきました。その中で、このオリエンテーションは、全て新入会員さんの立場になって、考えて動こうという意見がありました。当日の自分の動きを振り返ると、そこまで考えて行動できていただろうかと反省いたしました。
メンバーの皆さんと真剣に話し合い、次回に活かしていこうと締めた時に、私は何か一体感のようなものを感じました。年齢も立場も所属も違う人が集まって、一つの目的に向かってに一所懸命になれる、これがまさにJOCなんだなぁと実感しました。
まだ、JOCに入会して日が浅いですが、もっともっと深く関わって、自分が感じたJOCの良さや意義を、まだ加入していない若手経営者や京都信用金庫の若手職員にどんどん伝えていこうと思いました。
 

この記事の作成者:総務委員長 野田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。