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京信JOC 第20期 『感動』を有難うございました。

  第20期幹事団、はじめ各委員会のみなさま、

19部会の部会長、会員のみなさま、人と人が交わる京信JOCの

2年間の活動おつかれさまでした。

 

2年間の事業をとおして、みなさまの笑顔が最高にすばらしかったです。

記憶に残る感動の第20期京信JOCでした。

 

 

 第20期のみなさまの最高の笑顔、最高の感動の涙を後世に遺すべく、

いつも熱心にカメラのファインダーを覗きながら事業に参加し、感動の記録を

カメラやブログ、アルバム、記念誌に遺していただいた、上田委員長はじめ

広報委員会のみなさま、本当に有難うございました。

 

      

           『おせっかい』

 

   みなさまも『おせっかい』されていますか?

 

 平成31年2月26日の卒業生スピーチ最高でした。京信JOCの会員同士の

『おせっかい』によって『京信JOCに入ってよかった。』と、こころから

歓喜に満ち溢れたスピーチ、誰もが京信JOCの活動で自分のハードルを上げ、

苦しきとも、京信JOCの仲間とがんばってきた会員の方なら、心に響き、共感

されるものだったと思います。

 

 

  京信JOC 第20期 おつかれさまでした。

  そして『感動』を有難うございました。

 

 

 木村代表幹事はじめ幹事団、部会長と京信JOCで事業を通じて

数々の経営者としての組手を交え、学び、そして実行され、

第20期の京信JOCの活動をつうじて経営者としてのスキルを

高められたと確信いたします。

今後も

地域から慕われる経営者になってくださることを、

こころから応援しております。

 

事務局 小森


この記事の作成者:JOC事務局

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。