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企業研究委員会 委員紹介


JOC第20期企業研究委員会の委員長を担当させていただいております大津部会の小柳です。

私は、19期に初めて本部委員(広報委員会)を経験しただけで委員長という大役を20期に務めさせていただくことになりました。

そんな私を支えてくれる企業研究委員会の委員を紹介させて下さい。

 

ベンチマーク大好き男で、前期からの同志である荒木副委員長(東九)

          

19期入会(本部経験は1年)にも関わらず第1回企業研究事業の責任者を受けてくださった西垣副委員長(洛北)

17期の委員長経験者で私を導いてくださる河原崎相談役(洛南)

企業研究委員会イチの頭脳派 児島さん(壬生 部会長)

第1回例会で未来工業についていい質問をしてくださった山内さん(洛南)

ベテランにも関わらず、未来工業へのお土産、ネックストラップの準備などこころよくしていただいた川島さん(壬生)

リーフレット作成や当日の広報委員会の撮影補助をしていただいた後藤さん(長岡)

未来工業でJOCらしい質問をしてくれた辻さん(長岡)

定例委員会の際には会社の会議室を快く提供してくださる栩谷さん(本店)

熱い中、ずっと案内のために道に立っていただいていた中村さん(洛中)

初めての本部委員なのに私が驚くほどはっきりモノ申す山下さん(嵯峨野)

結婚の準備、河原町映画祭の準備で忙しいのに頑張ってくれている谷口さん(河原町)

滋賀県から本部委員となり、第1回事業でいきなり司会をしてくださった松下さん(大津)

金庫支店長さんなのにこき使ってすみません。松尾支店長(茨木)

みなさん、私が独断と偏見でお誘いし企業研究委員会へ所属していただいた方々です。
私のことを知らない方、話したことがない方も当然いらっしゃいます。
話したことのない方にいきなり電話をして2年間ご一緒してもらえませんかとお誘いするのって意外と楽しかったりするんです。
JOCは他の会とは違い、会の運営に関しての意識が高いと私は感じています。
もちろん、お誘いした方は全員ご快諾いただきましたし、毎月の委員の出席率も高いです。


そんな同じJOCの会員であることしか縁のないメンバーがおよそ半年かけて事業計画し、事業を開催し仲間になりつつあります。

人間関係が徐々に構築されていく過程を味わえるのが事業とは違う委員会運営を通して感じられるJOCの良さではないかと思います。

良い雰囲気で会員の皆さんを事業でお出迎えし、学びの事業を提供させていただけるよう
企業研究委員会は歩みをとめず、企画運営交流をして参ります。
20期入会の方でもお気軽に企業研究事業へのご参加をお待ちしております。

最後に19期からのお付き合い、頼もしい酒井担当幹事(南)

 

あとがき

自分が経験して感じたことを、今期初めて本部委員を経験してくださっている委員に伝えていく役割を私は担っていかなければならない。

と思っていましたが、私がいなくても第1回企業研究事業の後、企業研究委員会8名、事業参加者8名ほどで食事に行き、未来工業について・各部会についてなどの情報交換や交流を深めてくれたようです。委員会の自主性に感謝です。


この記事の作成者:企業研究委員長 小柳

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。