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例会総務担当幹事と言う役【伏見部会 篠原です。】

皆様こんにちは!

この度、第20期例会総務担当幹事のお役を仰せつかりました

伏見部会、篠原 嘉孝です。今後共、宜しくお願い致します。

 JOC第20期と言う、大切な節目の時期にこのような大役をお任せ頂き、身の引き締まる思いでございます。

 

 第19期では総務委員長のお役を頂き、2年間皆様に色々教えて貰ったり、支えて頂いて何とか2年間、仕事をやりきったと思っております。

 

 振り返ると自信の役割を全うしなければならないと言うプレッシャーに耐えながら、日々JOCと仕事とを両立する事は本当に大変でしたし、日々時間に追われておりましたが、2年間やりきった達成感はハンパ無かったです。また、大変勉強になりました。

 

 今回は例会総務担当幹事と言う事で、私は例会委員会と総務委員会のお世話役の様なポジションの役を仰せつかりましたが、

これもまた初めての経験で、私がすべき仕事は何か?と今も悩んでおります。

 

↑例会委員長 村山さん!

 

↑総務委員長 野田さん!

 

 大筋のルールとしては、自身が本部委員会等で経験してきた知識を活かして、例会委員会及び総務委員会、両委員長にアドバスをさせて頂く事が私の仕事だと思っております。

 

 けど、私が委員長にアドバイス出来る事はたかだか知れているし、JOCメンバーとしても経営者としても、まだまだ勉強不足ほかならないと思っておりますので、難しい事は考えるのはやめにして、各委員会メンバーの皆様と一緒に事業運営にドンドン参加しようと決めました。

 

 しかしながら一緒に事業運営にのめり込み過ぎるあまり、些細な違和感やミスにも気づかなければ意味がないので客観的に傍観する必要もあるかぁ(汗)

とか色々考えておりますが、根本にあるものは一つ。

 

「会員の皆様が参加される事業を少しでもより良いものにしたい」と言う思いが原動力でございます。

 

 今期・20期委員長始め幹事団一同、運営する事柄や手段は違えどその気持ちは全員同じ方向を向いていると思います。

 

 先日の通常総会での選任を受け、20期幹事団木村代表の元、幹事団メンバー全員が手探り状態で必死により良い事業を計画出来るよう頑張っておりますので、会員の皆様に関しましては、積極的に事業に参加頂けましたら幸いです。

 

  一人語り非常に長くなりましたが、皆様2年間何卒宜しくお願い致します。


この記事の作成者:例会総務担当幹事 篠原

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。