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厄年を迎えて

皆さまこんにちは!20期総務委員を務めさせていただく

東九部会の山本剛広(昭和51年生まれ今年41歳)と申します。

JOC歴も3期(5年目)を迎え多くの方に顔と名前を憶えていただけるようになってきました。

今期も、総務委員のお声を頂き前期の経験を活かし委員長を支えて行きたいと思っておりますので宜しくお願いいます。

皆さんも厄年(前厄・本厄・後厄の年間)を迎えたり、終えたりされていると思いますが、僕は今年、本厄を迎えております。

厄除け参りといえば、男性は石清水八幡宮・女性は立木観音で、節分までにお参りすると厄を払えるとよく聞きます。 

世間一般では厄年のイメージはよくないものですがそうなのでしょうか?

友人からは厄年とは、『大役を得る年』なので払うなどもったいない飛躍する年と聞きました。

たしかにこの年頃は仕事で役職に就いたりして飛躍(試される)年でもあると思います。また、今まで積もった体の不調や家庭を築き養うなどで働き方を改めて考えさせられるのも確かです。

さて、僕自身このように良い方に考えたいのですが実際は?体調を崩し長期入院など悪い方のことが多く出ているようです・・・いろいろ自由に我が儘にしていた罰でしょう。

皆さんも厄年を悪いイメージでなく、良いイメージで考えポジティブに考えてみてはいかがでしょうか。


この記事の作成者:総務委員長 野田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。